大和ミュージアム

戦艦大和の大きさを実感できる大和波止場

左側が大和ミュージアム、右が呉中央桟橋ターミナル

大和ミュージアム前にある戦艦「陸奥」のスクリューと尾翼

同じく「陸奥」の主砲身

同じく「陸奥」の碇

戦艦「大和」の1/10の模型、とにかくデカイ!全長26.3m
逆光なので写りが悪い。。。

船首の菊のシンボルがなんとも言えん。

思いっきり逆光。。。

後ろ斜め後方からの図

真後ろから

この部分は「バルバス・バウ(突出型球状艦首)」といってそれまでの日本の戦艦には無かったもの
戦艦大和ではじめて取り入れられ、その後姉妹艦「武蔵」に採用された。
なんとも美しい曲線である。

たまらん、、、

尾翼とスクリュー

零式艦上戦闘機62型

コックピット

「足踏」「ノルナ」の文字

人間魚雷「回天」
「回天」による特攻隊員の肉声の遺書も公開されている。

宇宙戦艦ヤマトのコーナー

館内は基本的に撮影はOKだがフラッシュは禁止なのである。

「入船山記念館(旧呉鎮守府司令長官官舎)」
表から見るとこのように洋風だが、

こっち側はこのように和風である。

「歴史の見える丘」

ここでデジカメの充電池が切れる。(/_;)

残念ながらデジカメの充電池が切れてしまった「アレイからすこじま」

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