しまね海洋館アクアスと出雲大社
なんだこりゃ?
クラゲ
白イルカ
ゴマ・アザラシ(ボーッとしてる)
アシカ(寝てる)
ゴマ・アザラシ(ボーッとしてる)
0
カメ
キレイだなぁ
まだ寝てる(アシカ)
起きた
ゴマ・アザラシ(ボーッとしてる)
働いてる
風車
[出雲大社]
さざれ石(らしい・・・・?)
[神楽殿]
[拝殿]
昔はこうだったらしい・・・
●素鵞社(そがのやしろ)祭神素戔鳴尊(すさのおのみこと)
天照大御神の弟神で、出雲国の肥河上での八岐の大蛇退治はあまりにも有名です。
また大国主大神の親神であられ、大神に国づくりの大任を授けられました。
(出雲大社ホームページより抜粋)
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
幸魂 奇魂 (さきみたま くしみたま)
大国様の国作りの片腕として、又よき友としてあられた少名彦神が、ある日海の向こうに去ってしまわれました。
大国様はとても悲しまれ、「私一人でどうやってこの国を作っていけばよいのでしょうか。」と嘆かれました。
しかし、その一方で
「いまやこの国を治められるのは私一人となった。私の他に国を治める事のできる者がいるのだろうか。」
とも言われたのです。
その時、海を照らす光が忽然と現れ、
「お前が国を作る事ができたのは、私があるからこそである。もし私がいなければ、お前にどうして国を正しく治めることができようか。」
という言葉が聞こえてきました。
それは大国様を幸せに導く大国様自身の正しい魂、「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」だったのです。
大国様は畏まれ、その「幸魂奇魂」を三諸山にまつられたのです。
銅像は、大国様の前に海から「幸魂奇魂」が顕れたこの神話の場面です。
とのこと
http://www.remus.dti.ne.jp/~n-makoto/izumo/kaisyo.html
より引用
うさぎと大国主
日本一でかい国旗らしい・・・
昔の出雲大社の模型(想像図)