先日11月14日一宮市で行われた中野友加里さんが参加されたイベント「一宮市消防音楽隊定期演奏会」、TO.さんが行かれていたとのご連絡がありお写真の提供を受けましたのでアップさせていただきます!
(画像の無断複製、転用、直接リンクなどはご勘弁願います)
TO.さんへ、いつもありがとうございます!お仕事が落ち着いたらで結構ですので、簡単なレポなどいただけましたらよろしくお願いいたします。。。m(__)m
(11/19追記)
TO.さんより簡単な感想レポートをメールにて頂きましたので、TO.さん了解のもと掲載させていただきます!
簡単なレポの件ですが、中野さんの発言要旨のメモは取ったのですが、既に演奏会の写真を含めて応援ブログに事細かく報告されていますし、今回ご一緒させていただいた「宴 中野友加里ファンクラブ」のブログにも、その後の様子が記されていますので、感想だけ簡潔に述べさせていただきます。
「一宮市消防音楽隊定期演奏会」と最初に聞いたときは屋外で?等と勝手に想像し、会場が市民会館と確認して、ちゃんとした音楽会だとは認識していましたが、想像を超えるレベルでした。吹奏楽器中心でしたので、アンコールのサユリはやはりバイオリンとか欲しかったなとの印象はありましたが、全体的にはストーリーがある見事な演奏会でした。
今までインタビューを受ける側だった中野さんが司会や聞く側にまわるということで注目しておりましたが、いやいやさすがですね。選手時代、話は上手だったのですが、他の選手ほど目立たないものの話し方に癖がありましたが、今回見事に矯正されていることが確認できました。アナウンサー並ですね。
評判の良いステージ衣装。本当に中野さんはこの色が好きなんだな、良く似合うとな、いうのがまたもや実感させられました。お母様お手製のシンデレラのクリーム色から大変気に入っておりましたが、2008世界4位の後の「すいとぴあ江南」でのトークショーのスーツもそうでした。
今回のものは写真を応援ブログで見ることができると思いますが、ゆったりとしたニット風地をアラブ風に絞っていって膝の下でカットしたワンピース(ファッションに詳しくないので用語が不正確かもしれません)を、リボン付きの黒のベルトと黒のストッキングで締めて、赤いハイヒールで仕上げという、絶妙な組合せとなっておりました。金色のティアラというのかカチューシャというのか、髪飾りもマッチしてましたね。
本当はこの衣装で演奏会後の写真など撮らせていただきたかったというのがファンクラブ皆様の感想でしたが、宴のママさんがお願いに行かれたときには既に着替えられた後だったとのことでした。
最後にここに見えられる方で、「宴 中野友加里ファンクラブ」のことをあまりご存じない方へ、ファンクラブの紹介です。
以前は会費とかもありましたが、今はそのような仕組みはありません。宴のママさんを中心に、例のファン感謝デイのDVDを作られた名古屋在住の中嶋さんが事務局兼幹事役という、中野さんを今後ともササヤカにみんなで応援していこうという、集まりです。
20人弱の固定メンバーはおりますが、純粋に中野さんを応援していこうという同士の方であれば、下記url.でファンクラブの集いが案内された時に、同ブログのコメント欄に参加されたい旨書き込まれれば(コメントは表示されません)、中嶋さんが返事を表示されて、会に参加できるという流れでしょうか。
今回のような催しで中野さんご本人にお会いできるかどうかはその時になってみないとわかりません。今回もそうでした。ま、期待は持っても良いけどそれは程ほどにしておいて、同士と一緒に集えればよいという方は老若男女遠近問わず、その機会があるときに(ブログコメントで)連絡されてみることをお勧めします。
http://hananoutage.blog16.jp/

以上、TO.さんありがとうございました!
また明日コメントを打たせていただきます!





応援ブログをはじめ幾つかのブログを見させていただきましたが、このイベントとても好評のようでしたね!
実は最初SINSEIがこのイベントの情報を応援ブログで読んで、そしてそのテーマが「火の鳥」と知った時「え?」と思ったんですよね。
例えばSINSEIにとってはもう「火の鳥」といえば「屈辱の09年全日本」としか思い出せない訳けですよ。
もうその強烈なイメージが出来上がってしまったし、SINSEIは未だにそのシーズンのJOや全日本は動画で観ることが出来ない。
これはその音楽の善し悪し、ストラヴィンスキーの「火の鳥」のその楽曲の素晴らしさとは全く関係の無いところで、もうその楽曲に対してのマイナスなイメージが出来上がってしまった。
もうその音楽と対峙することが怖くてできない。
でもそれって、とても悲しい事。その楽曲が素晴らしければ素晴らしいほどとても悲しい事ですよね。
しかもその音楽が、中野さんがフィギュアスケートを引退するであろう集大成のシーズンに自ら選曲した、とても思い入れのある曲であるならばあるほど、
それは音楽にとっても中野さんにとっても、中野さんのファンの人たちにとってもとても悲しい出来事ですよね。
このイベントがどういういきさつで中野さんに声がかかったのか、どういういきさつでテーマが「火の鳥」となったのかはわかりませんが、
もしかしたら中野さん自身もいつこそのことを乗り越えたかったのかなぁ~と、いつものように妄想しております。
そして中野さんのファンの人たちに対してもそのマイナスのイメージを取り払ってもらって、もっと素直にこの音楽自体の素晴らしさに触れて欲しい。
中野さんからのそんなメッセージがあったのではないかと、いつものように妄想しております、、、(;^_^AA
さすがにそれでもJOや全日本の動画はまだSINSEいは見れないので、でも久しぶりにTEBの動画を見てみました。
http://www.youtube.com/watch?v=QZ0S_pAa6Ig
やっぱり中野さんもそしてこの音楽も素晴らしいですね!