ツイッターのつぶやきから
今日の剛力彩芽のドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」は「時計じかけのオレンジ」でしたね~。もちろんSINSEIは映画でしか見たことないけれど、小説には出版当初 削除された最後の章というのがあるんですね、知らなかった。
posted at 23:14:08
SINSEIが見たキューブリックの映画もその削除された本を元に作られているから、映画は有名でもほとんどの人が映画での印象、ある意味間違った印象のままこの「時計じかけのオレンジ」をとらえているのかな?
posted at 23:16:19
最終章を削除された本と、今世に出てる最終章をくわえられた完全版と、どのように印象が変わるのかは読んでみないとわからないけれど、最終章といえば結末みたいなものだから、それはきっと大きく印象が変わるよね?ていうことは想像に難くない。
posted at 23:18:05
作者としても出版社の意向とはいえ不本意、、、というか悔しかっただろうなぁ~。自分が書いた作品が自分が意図していない形で世に出て、それが映画となって一躍有名になり、間違った印象間違った解釈のままどんどん世界中に広まっていくさまは作家にとって拷問でしかなかっただろうに、、、
posted at 23:20:44
いや、読み比べてみないと分からないけれどね、、、、汗(ってか読んでから言えよ>自分
[ Tags :: ビブリア古書堂の事件手帖 ]
どうもそのページはないようです。。
February 11 (Mon), 2013
ビブリア古書堂の事件手帖 第5話 時計じかけのオレンジ
— posted by SINSEI at 11:59 pm
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