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アボ&有香さん、全米 優勝 おめでとうございます!(加筆あり)

この週末、全米・全加の情報をずっと追っていたんだけれど、今週は今日だけ日勤だったため昨夜はロシェ(ジョアニー・ロシェット)のノーミス爆上げ優勝(全加女子)と怜奈さんの引退(全米ペア)まで追ってさっさと早く寝てしまった。。。


仕事中「男子FSどうなったろうか?」と気になっていたら、仕事中にTO.さんからメールが。。。(パソコンへのメールを携帯に転送するように設定してある)


恐るべし、佐藤有香!本当にやってのけやがった!アボ(ジェレミー・アボット)の全米二連覇!


アボット連覇、初の五輪へ…全米フィギュア男子Link
バンクーバー五輪の米国代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全米選手権は17日、スポケーンで行われ、男子は、ショートプログラム(SP)1位のジェレミー・アボットがフリーで4回転を成功させる会心の演技で1位となり、総合263・66点で2連覇を飾り、初の五輪代表に選ばれた。

 アボットは、元世界女王の佐藤有香さんの指導を受けている。2位はエバン・ライサチェク、3位はジョニー・ウィアで、ともに2大会連続での五輪出場が決まった。


抱き寄せた佐藤有香コーチ「美しいスケート見せつけた」Link
優雅さと力強さが融合した演技が、観客を総立ちにさせた。自己最高を更新する高得点で2連覇したアボットは「言葉にならない」と顔を紅潮させた。満面の笑みで24歳を抱き寄せた佐藤有香コーチも「スポーツでありながら美しいというスケートの理想を見せつけてくれた」と絶賛した。

 冒頭の4回転ジャンプ成功で勢いに乗り、軽やかに舞った3回転半―3回転。サンサーンスの交響曲第3番の美しい調べに乗り、細やかな手の動きで華麗さを演出した。

 大事な五輪シーズンを迎える昨年5月に佐藤さんを慕い、コロラド州からミシガン州に引っ越した。9月にはフリーの曲を変更。アボットは「自分の決断に自信があった。きょう自分を100パーセント信じていた」という。

 世界王者のライサチェクらを抑え、全米王者として五輪の舞台を初めて踏む。「きょうが完ぺきな演技だとは思っていない。心身を鍛え、演技を磨き上げる」と柔和な笑顔で宣言した。



Jeremy Abbott - 2010 US Nationals Free SkateLink


(一応ニコニコ動画も貼っておきます。愛あるコメントと共にご覧ください。)
ジェレミー・アボット 全米選手権 2010 FSLink


最初の4T クワドが綺麗に決まったよね!その後も3F、3A-2Tとビュンビュンと決まる!


サーキュラーステップからの2A、流れがすごくキレイ!


後半に3Lz-2Tに、、、なんと!3Lz-3T-2Lo!わお!


これだけジャンプが次々に決まると気持ちいいし、本人もなんというか、すごく自信をみなぎらせて滑っているよね!


文句なしの全米優勝!


勝利直後のインタビュー(らしい。。。訳は2ちゃんねるから拾ってます)
去年ナショナルタイトルを取るには取ったけど
本当はこういう演技をして、圧勝で取りたかった
だから僕にとってはこれが初めての、本物のナショナルタイトルです


これ、いろいろな思いがこもっての発言なんだろうけれど、でもこれ、有香さんが聞いたら超ぅうれしいだろうね!


昨シーズン、全米初優勝したもののワールドではボロボロ。今季いろいろな思いを抱えながら、自分を全米チャンプにしてくれたコーチを蹴ってまでも彼は佐藤有香に師事を仰いだ。


この大事なオリンピックのシーズンにコーチとしてはまだまだ未知数の佐藤有香に自らのスケート人生を賭けた。この時の思いってどれほどのものだったのだろうか。計り知れない。


そしてそれを受ける方も受ける方だ!


この大事なオリンピックシーズンに全米チャンプのコーチを引き受ける。どれほどのプレッシャーが彼女にのしかかっていたことだろうか?


2連覇できてやっとコーチとして合格点と、順位を一つでも落とせば、「あ~アボットの選択は間違っていたね」と言われかねない、そんな状況の中で、とうとうやってのけた全米2連覇!


しかもただの2連覇じゃない、アボが言うように圧倒的な2連覇だ!


これでようやく有香さんも名実ともに全米チャンピオンのコーチといえるわけだけれど、さぁ~でも本番はこれからだよ、有香さん。


オリンピックが待っているぜよ!(何故に土佐弁)


実は今はまだ、ようやくスタートラインに立った状態と言える。本当の真価が試されるのはそう、バンクーバの地で、オリンピックの競技会場で、


そこでまたこの全米選手権の時のような演技が観れることを、楽しみにしております!


(以下1/19 朝 加筆)
にしてもキスクラでの有香さんの笑顔を観ていると、実はそんなプレッシャー全然感じていなかったのかも。


ただ単に選手を信じて、彼女は彼女なりにただできることだけを飄々と教えていただけで、結果は自らアボットが引き寄せた、、、そんな風に選手を称えている様な笑顔で素敵ですね。


【関連過去ログエントリー記事】
佐藤有香さんが大変なことになっている件について、、、 Link





       


— posted by SINSEI at 09:09 am   commentComment [4]  pingTrackBack [0]

この記事に対するコメント・トラックバック [4件]

Up1. よっこ — 2010/01/20@22:17:22

各国、五輪代表が決まってきましたね!!

もう、私の五輪は終わった~(>_<)と思ってましたが。

そんなこと言ってられないですね(笑)

4年前はジュニアだった注目選手が続々と五輪代表に!!

アボットもFSの演技素晴らしかったですね~。佐藤有香さんの教え子としてもですが、ここまで自信もって滑っていると、本当に誇らしいですよね。

あとは、気になっている私と同じ年のロシアの川口選手。

ここも、優勝して五輪出場決めてほしいですね~!!

Owner Comment SINSEI Website  2010/01/21@13:00:04

よっこさん、こんにちわ!コメントありがとうございま~す!

もう、私の五輪は終わった~(>_<)と思ってましたが。
そんなこと言ってられないですね(笑)

同意同意です!

あ~やっぱり、でもフィギュアスケート好きなんだなぁ~って、今実感しています。(笑)

中野さんがきっかけで見始めたフィギュアスケートだからね、やっぱりこのまま見続けていくんだろうなぁ~。

4年前はジュニアだった注目選手が続々と五輪代表に!!

おお、そうかぁ~、そういう見方もできますよね。

SINSEIは四年前はまだまだ今以上にニワカだったので、ほんと日本の選手ぐらいしか知らなかったので、、、``r(^^;)

そういう意味では今回の五輪はSINSEIにとってもあるい意味(フィギュアファンになってから)初めて迎えるオリンピックといった感じです。

いろいろあったけれど、そんなオリンピックを自分自身も楽しみたいですね!

各国の五輪代表の正確な情報までまだ追えていないんですけれど、でも全加全米、そして今は欧州選手権も行われておりますし、四大陸ももう直だし(地上波放送あるかなぁ~)

フィギュアスケートから目が離せないですね。

アボットもFSの演技素晴らしかったですね~。佐藤有香さんの教え子としてもですが、ここまで自信もって滑っていると、本当に誇らしいですよね。

ほんとそうですね!このまま五輪に行って欲しいですね!

有香さんをコーチに選んだのもアボの選択だし、逆に有香さんをコーチに選んだからと言って誰でも全米優勝できるわけじゃない。有香さんの教えを受けてアボ自らがつかみ取った全米優勝、オリンピックは強豪揃いですが、良い演技をして欲しいですね!

あとは、気になっている私と同じ年のロシアの川口選手。
ここも、優勝して五輪出場決めてほしいですね~!!

欧州選手権、優勝しましたよ~!

SPが素晴らしく、FSはちょっとミスがあったような気がしますが(あくまでも素人目ですが、、、)、でも日本人初のヨーロッパ女王誕生です!

肩の脱臼がまだまだ心配ですが、オリンピックへの期待も高まりますね!

3. TO. — 2010/01/22@04:27:02

カメレンゴ&有香共同制作の振付で、ジェレミー&有香共同のアレンジの、本当に魅せる作品になりました。シェーリン振付のSPと対比でき、戦えるプロになったと思います。

5月の韓国でのショーでコーチを引き受けたと言うことですが、妄想では、ジェレミーの中での発端は、昨シーズンGPFのショートの小塚くんとの差を見せ付けられたことかなーとも思っています。take 5の曲を指揮するような、あの演技です。上半身はもともと動けるジェレミーですから、小塚君のプロより更に映えます。

圧倒的な優勝の第一報が入った時の、

満面の笑みで24歳を抱き寄せた佐藤有香コーチも「スポーツでありながら美しいというスケートの理想を見せつけてくれた」と絶賛した。

というコメントに有香さんの想いの全てが込められていたような気がします。

有香さんが冷静だったとの見方を私なりに解釈すると、演技に見入ったのだと思います。演技後もその余韻が引きずっていたのだと。

根拠は、有香さんは本当に感性が常人と異なり、解説していても全く喋らなくなることがあります。トリノの村主FP競技中、「ここで最後の3T・・・・やったー」それだけです(笑)。

このFPは、セカンドの3Tを一つ2Tにして、2Aを3Aにすれば更に基礎点は上がるのですが、このままでも余力を残してノーミスで行けば、日本勢含めてなかなか追い越すのはしんどいと思います。

Owner Comment SINSEI Website  2010/01/22@15:04:13

TO.さん、こちらにもコメントありがとうございます!

カメレンゴ&有香共同制作の振付で、ジェレミー&有香共同のアレンジの、本当に魅せる作品になりました。

おお!カメレンゴって、あの大ちゃんの「道」を振りつけた人ですよね?おお~そうなのかぁ~!

ジェレミーの中での発端は、昨シーズンGPFのショートの小塚くんとの差を見せ付けられたことかなーとも思っています。take 5の曲を指揮するような、あの演技です。

なるほど~、良く分かります。

実は小塚君とアボの音楽の捉え方って似ているなぁ~とは思っていたんです。

もちろんSINSEIがアボの演技をちゃんと見るようになったのは有香さんがコーチについてからだから、当り前といえば当たり前なのかもしれないけれど、

ただアボ自身も、ああいうコズの様に音楽を指揮するような演技、

鈴木さんやランビの様に役になり切って俳優のように演じるのではなくて、プルやジュベまたはジョニーの様に曲を利用して自らの強烈な個性をアピールするのではなくて、

自らが音楽を支配するような演技、そいいったものの方が波長が合う、その上での「佐藤有香」という選択だったのかもしれませんね!

「スポーツでありながら美しいというスケートの理想を見せつけてくれた」

なんという素敵な言葉なんだ!このコメント見逃してました!

フィギュアスケートを滑っている選手にとっては最大限の褒め言葉ですし、また言い回しが有香さんらしくなんと言うか、「クール」というか「お洒落」というか、素敵な言葉ですね!

有香さんが冷静だったとの見方を私なりに解釈すると、演技に見入ったのだと思います。演技後もその余韻が引きずっていたのだと。(中略)

有香さんはやっぱりギリシャ神話に出てくる芸術を司る女神「ミューズ」の中の一人なんだろうなぁ~。

本当にそんな風に思えますね。

このFPは、セカンドの3Tを一つ2Tにして、2Aを3Aにすれば更に基礎点は上がるのですが、このままでも余力を残してノーミスで行けば、日本勢含めてなかなか追い越すのはしんどいと思います。

五輪での戦略もどうなるか楽しみですね!

ヨロ選ではプル・ジュベ・ランビで表彰台を飾ったとか?

日本男子もどうなるか?

そしてアボを初めてした北米組もそれに加わって大混戦となるでしょうね!

楽しみです!

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