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グランプリファイナルを終えて、、、パリは燃えているか

何か書かなきゃと思いながらも、何をどう書いて良いのか分からない。。。


たぶん今のSINSEIの心の中の感情を音楽で表わしたらこういうことなんだろうと思う。。。


【パリは燃えているか】Link


まずは安藤さん、織田君、バンクーバー五輪への代表内定おめでとうございます。


そして鈴木明子さん、素晴らしい演技にその表彰台、おめでとうございました。


歴史は繰り返されるというけれど、今鈴木さんが4年前の中野さんの位置に立った様な気がいたします。



鈴木明子(09-10シーズン)
中国大会優勝
カナダ大会5位
ファイナル3位


中野友加里(05-06シーズン)
カナダ大会3位
NHK杯優勝
ファイナル3位


そして今、中野さんが、4年前の安藤さんの立場になった、、、ということなのか?


これでもう中野さんがオリンピックへの代表権を確実に得るには全日本で優勝するしかないのだろうか?


今一度日スケ連の選考基準を確認しておきたい。


オリンピック代表選手選考基準
① グランプリ・ファイナル3位以内の日本人最上位者を、その時点で内定する。
この場合でも、原則として、全日本選手権への出場が条件となる。


<安藤美姫>内定


② 全日本選手権優勝者は、原則として、選考するものとする。


<未定>


③ 以上の後、残る派遣枠については、
a 全日本選手権3位以内の者


<未定>


b グランプリ・ファイナル進出者


<鈴木明子>


c 全日本選手権終了時点でのワールド・ランキング日本人上位3名


<浅田真央、安藤美姫、鈴木明子>(現時点)


を選考の対象とし、


競技会での獲得ポイント、演技内容、ワールド・ランキング等を総合的に比較して、


選考する。


なお、過去に世界選手権6位以内に入賞した実績のある選手が、シーズン前半にけが等で上記③の選考対象に含まれなかった場合には、オリンピック時の状態を見通しつつ、選考の対象に加えることがある。


上記 a は b に優先されるのだろうか?


もし中野さんが全日本での優勝無しに代表に選ばれたら、我々は鈴木さんのファンから恨まれるのだろうか?


もし中野さんが全日本で表彰台に乗っても代表に選ばれなかったら、またあの悔しさを味わなければならないのだろうか?


中野さんが、誰もが文句なしの代表を決めるには、やはり全日本での優勝しかないのだろうか?


今歴史の皮肉を感じずにはいられない。


ウィンストン・チャーチル演説 「我らは断じて降伏しない」Link
我らは最後まで戦い続ける。フランスで、海で、大洋で我らは戦う。またいや増す自信と力とをもって空で戦う。たとえいかなる犠牲を払っても、我らは祖国を護る。浜辺で、滑走路で、野原や街路で、丘陵で我らは戦い、断じて降伏しない。

we shall never surrender


【パリは燃えているか】
アドルフ・ヒトラー
Link
パリの司令官を務めることとなるディートリヒ・フォン・コルティッツに尋ねた言葉。ヒトラーはパリを放棄する際には街を破壊する命令を出したが、コルティッツは命令を拒否した。

"Brennt Paris? (Is Paris burning?)"






— posted by SINSEI at 06:02 pm   commentComment [6]  pingTrackBack [0]

この記事に対するコメント・トラックバック [6件]

Up1. あんドーナツ Website — 2009/12/06@19:24:32

同感であります…。
特にあっこさんとの間には、格段の実力差を見せつけなければ…そうでなければ…。
なかなか人間の出来ていない私は、結局のところ心の奥底で多分…全日本でハッキリ評価がでようと…それでも、やはりバンクのリンクに立つ姿を観たいと思うんだろうな。未熟ですなぁ。
4年間は長~いですね。
本当にああの歴史が繰り返してきます。美姫ティの精神力UPと城田女史の不在が、当時との違う点でしょうか。

Owner Comment SINSEI Website  2009/12/07@09:15:54

あんドーナツさん、コメントありがとうございます!

さぁ~本当にほんとの崖っぷちになってしまいましたね。

前回の5回目のアスリート交差点でのタイトルは「開き直って最後の挑戦」でした。(公式サイトで確認)

中野さんもこの状況を良く分かっていることと思います。

SINSEIももう腹を決めましたよ。

もうどんな形であれ、例え全日本で優勝できなくても、例え全日本で鈴木さんに負けたとしても、でもそれでもなお選考に残るのなら、中野さんにはバンクーバーに行って欲しい。

誰もがオリンピックに行ける実力があるならば、その誰かは中野さんであって欲しい。

どんなに恨まれようと、どんなに影口叩かれようとも、鈴木さんが全日本でどんなに素晴らしい演技をしようとも、SINSEIは中野さんにバンクーバーに行って欲しい!

だってそのためにこの四年間、SINSEIは中野さんを応援してきたのだから。

もちろん最終的な結果はどんな形であれ受け入れるけれど、

でもでも、そこに中野さんがいなければ、その舞台に中野さんがいなければ、どんなに素晴らしいオリンピックの大会であったとしても全く色褪せてしまう。

そんなオリンピックはSINSEにとっては全く意味の無い大会となってしまうから。

We Shall Never Surrender !

我らは断じて降伏しない!

我らは最後まで戦い続ける。

全日本で、大阪で、なみはやで我らは戦う。

またいや増す自信と力とをもってバンクーバーで戦う。

たとえいかなる犠牲を払っても、我らは中野さんを護る。

リンクサイドで、キスクラで、テレビやネットで、そしてブログで我らは戦い、

断じて降伏しない!

なんちゃって~(笑)

3. たわば! — 2009/12/06@21:59:07

昨シーズン後半、世界を舞台に戦えなかったことがここにきて響いてきたように感じますが、精神的な問題については彼女の持ち前のど根性で克服していただきたい
信じられる練習を積み重ねてみえる様子、五輪枠や他選手を意識せず、一世一代の火の鳥を演じることのみ意識してほしいです
ご本人の目指していたものを見てみたい、現段階じゃ「火の鳥のいえば中野」とはいえないから・・
他者と競り合うことより、イエテボリでの無心に立ち返ってもらいたい
某所では青色吐息のファンが多く感じられますが、私はむしろ燃えてきました
トリノ選考よりもハラハラしますね!
勝利の美酒に酔えるのか、はたまたやけ酒の勢いで冬の道頓堀にとびこむのか?!

Owner Comment SINSEI Website  2009/12/07@09:49:31

たわば!さん、コメントありがとうございます!

上のあんドーナツさんのところでも書いたのですが、SINSEIももう腹を決めましたよ!

誰がどこでどんな素晴らしい演技をしようとも、そんなの関係ない!SINSEIは中野さんにオリンピックに行って欲しい。

SINSEIは、こんなこと言ったら怒られるかもしれないけれど、フィギュアスケートが好きである前に中野友加里のことが好きなんだろうと思う。

中野さんがきっかけでフィギュアスケートを観るようになり、中野さんの演技を通してフィギュアスケートの楽しさ美しさを知り、競技会では中野さんと共に一喜一憂し、アイスショーでは中野さんの一挙手一投足に酔いしれた。

SINSEIは未だかつてこんなに誰かを応援したことなんてない。

そんな中野さんがスポーツの最高峰であるオリンピックの舞台にいないなんて考えられない。

そしてたわば!さんがおっしゃるように、中野さんが今季我らに見せようとしてくれたもの、

「火の鳥のいえば中野」

そういう演技を全日本では生で、この目にしっかりと焼きつけておこうと思います。

某所では青色吐息のファンが多く感じられますが、私はむしろ燃えてきました

おおうよ!SINSEIも燃えてきましたよ!

パリは燃えているか、、、ならぬ、大阪は、なみはやは燃えているか!

おおう!中野さんがバッキバキの火の鳥で燃やしつくしちゃってますよ!

勝利の美酒に酔えるのか、はたまたやけ酒の勢いで冬の道頓堀にとびこむのか?!

是非とも美味しいお酒をみんなで飲みかわしたいものですね!

5. 岡山県人 — 2009/12/09@23:16:49

初めまして初投稿です。
代表獲得は優勝でしかないと思うけど、もし中野さんが優勝し、鈴木さんが2位、調子が戻らず浅田さんが台落ちしても代表に選ばれ、鈴木さんが涙を飲む状況になったならば、他の人が喜んでも俺は怒る。
ちなみに自分は中野鈴木のポストカードを持ってます。

UpOwner Comment SINSEI Website  2009/12/10@14:07:19

岡山県人さん、はじめまして!ネット世界の辺境の地、当ブログにようこそいらっしゃいました!

このエントリー記事。結構アクセスがある割には常連さん以外の反応が無かったので、コメント頂けてとてもうれしかったです!ありがとうございました!

岡山県人さんは岡山生まれの岡山育ち、岡山在住の生粋の岡山県人ですか?

SINSEIはなんちゃって岡山県人です、、、``r(^^;)

生まれは横浜(母親の実家)育ちは東京(埼玉と千葉にそれぞれ1年ほどいたことあり)

8年前にこっちの人と結婚して、相手が二人姉妹の長女だったもので(SINSEIは次男)そのまま養子に入りました。

って話をするとよく「お見合い結婚」って間違われるんですけれど、全然そんなこと無くて、結納も式も指輪の上げていないんですよ、、、``r(^^;)

岡山に来てからかれこれ9年目に入りました。

(以上、自己紹介終わり!笑)


岡山県人さんは鈴木さんと中野さんの両方のファンの方なのですか?

だとしたら今すごくつらいでしょうね、お気持ちお察し申し上げます。

まず、誤解があってはいけないのでSINSEIの立場を明確にしておきますね。

SINSEIはこのグランプリシリーズ、鈴木さんの演技を観させていただいて、本当に素晴らしく感動し、いちフィギュアスケート選手として好きな選手でもあります。

そもそものきっかけは昨季のEX、ミヤケン振付の「リベルタンゴ」を観てからです。

すごく妖艶で情熱的、女優のように何かを演じている姿に鳥肌が立ちました。この人は何かを表現するということを良く分かっている方なんだなぁ~って思いました。

今季の闘いぶりに至ってはもう「摂食障害の困難を乗り越えて」などという枕詞も必要の無いくらい、見事は復活ぶりでしたよね。

またキスクラでの彼女の態度もほんと清々しく、とても好感のもてるものでしたね。

残念ながらPCSは結構抑えられてしまいましたが、TESではその存在感を誇示できたのではないかと思います。

ただ、いちフィギュアスケーターとしては素晴らしいと思いながらも、残念ながらSINSEIは鈴木さんのファンではないのです。

もしかしたら鈴木さんと比較して欠点の多い(怒られるかな?)中野さん(例えば巻き足とかリズム感とか、今季の成績とかキスクラでの態度とか)の、その欠点も含めて人間中野友加里のファンなんです。

なので、以下、そういった中野ファンの立場としてレスを差し上げますね。


もし中野さんが優勝し、鈴木さんが2位、調子が戻らず浅田さんが台落ちしても代表に選ばれ、鈴木さんが涙を飲む状況になったならば、他の人が喜んでも俺は怒る。

まず、中野さんが優勝したら間違いなく代表に選ばれるでしょうね。例え2位の鈴木さんとの点差が0.01点だったとしても。

でもお気持ちはよく分かります。恐らく逆の立場だったら、鈴木さんが優勝で中野さんが納得のいく演技で僅差の2位だとしたら、SINSEIも悔やんでも悔やみきれないと思いますから。

真央ちゃんについてはおっしゃるように確かに微妙な判断を迫られるでしょうね、連盟も。

ただこれはSINSEIの予想ですが、岡山県人さんも危惧していらっしゃる通り台落ちても、おそらく4位5位くらいなら代表に選ばれるような気がいたします。

ぶっちゃけ村上佳奈子より上なら代表に選ばれるでしょう。

トリノ五輪以降、3年連続全日本優勝、ワールドやファイナルでの優勝経験のある真央ちゃんを連盟が選ばないとはちょっと考えにくいから。

真央ちゃんの悲劇は誰もが経験するスランプがこの五輪シーズンに来てしまったということでしょうね。乗り越えなければならない困難ですけれど、今は五輪まであまり時間が無い。

でもきっと選ばれるでしょう。。。


でも実を言うと、正直言って、もうそんなことはどうでもいいのです。

誰がどこでどんな素晴らしい演技をしようとも、全日本で誰が神演技をして、誰が自爆して、誰が救済されて、

もうそんなことに思いを巡らせることに疲れたのです。

知らず知らずのうちに誰かの自爆を願ってしまている自分に、もう嫌気がさしたのです。

今はただただ中野さんだけを見ていようと。今はただこの4年間の思いを込めてバンクに行って欲しい、そのことだけを願っていようと。

そう腹を決めたのです。

中野さん自身が納得のいく演技で五輪の代表を勝ち取って欲しい。

もし中野さん自信が納得のいかない演技で代表に選ばれてしまったら、その非難は、代表に選ばれなかった他選手のファンの方々からの恨みは、我々ファンが甘んじて受けよう。

そう腹を決めたのです。

もし中野さん自身が納得のいく演技でも代表に選ばれなかったら、今一度涙を飲もう。

もし中野さん自身が納得のいかない演技で代表にも選ばれなかったら、それでも我々は中野さんのファンでいつづけよう。

そう腹を決めたのです。


全日本の後で岡山県人さんも美味しいお酒が飲めると良いですね。

でもその時はもしかしたらSINSEIが悔し涙を飲んでいる時かもしれませんね。

勝負の世界は厳しいですね。誰もが納得のいく結果というのはなかなか得られないのかもしれませんね。

フィギュアスケートは自分との闘いと言いながらも、代表枠がある以上、誰かが勝てば誰かが負ける。厳しい世界です。

五輪の代表というのはその国の代表のみならず、共に闘った者達との代表なんでしょうね。

自分のファン達の想いや願いだけでなく、敗れ去った選手のファン達のうらみつらみ、そういった想いをすべて背負い込んで、その想いを持って代表として闘ってくるのでしょうね。

確か荒川静香さんが自著の中でそのようなことをおっしゃっていましたね。

ご参考までに
http://sinsei.coolblog.jp/nnnoblog/index.php?UID=1177937940Link

「日本のすべてのスケーターに「荒川静香が行ってよかった」と思ってもらえるぐらいの演技をしよう。自分のためでなく、ここまで戦ってきたすべての選手の気持ちをもって、トリノに行くんだ。」(「金メダルへの道」より)


「自分のためでありながら、実はそうではなかったスケート。自分のためだけにやっていたら、もうとっくに諦めていたと思います。だってひとりで喜んでも嬉しくないんです。一緒に喜んでくれる方々がいるからこそ頑張れる。」(「Tira mi su」より)



でわでわ、また興味のある記事がありましたらコメントくださいね。長くなってスイマセン、この辺で失礼いたしま~す!

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