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ラブシャッフル -野島伸治-

な~んか、年末年始に買ったテレビガイド雑誌でストーリーを読んで、なんだかあまりにもバカっぽかったので観ようかどうか迷っているうちに観忘れちゃって、「脚本 野島伸治は気になるけれど、もういいかぁ~別に。。。」と思って全然見ていなかったんだ変えれど、


先日ネットで第一話を検索したらたまたま引っかかったので、一応観てみた。。。


つか何?このご時世でこんなバブリーな設定で、トレンディーなドラマって?


登場人物の4人は都心のど真ん中で(←たぶん)、超高級高層マンションの最上階で(プールに地下には大駐車場付き)、東京で車を乗り回して、さらに恋にお悩み中であるときた。。。





なんだこりゃ? 野島伸治はこのご時世に「男女8人冬物語」でもやるつもりなのか???(主題歌の「宇宙のファンタジー」も決して嫌いな曲ではないけれど、ディスコブーム全盛の「軽薄短小」をよしとした80年代を彷彿させる)


これがあの名作ドラマ「この世の果て」や「世紀末の詩」を世に送り出した脚本家の作品なのか?ちょっと疑った。。。


いや正直に言うと途中で観るのを止めようと思ったし、第二話は全く観るつもりがなかった。。。


エンドロールでこの名前を見つけるまでは。。。
↓↓↓

「プロデューサー 伊藤一尋」


伊藤一尋かぁ~、「高校教師」(SINSEIが観ていたのは93年桜井幸子版)のプロデューサーかぁ~。。。


仕方がないので、同じくネットで2話3話と観続けて昨夜はリアルタイムでオンエアされたものを観た。。。


「一週間交代の恋愛ごっこ」かぁ~(笑)


なぜこれほどまでのバブリーな設定なのかは、ドラマ中で玉木宏のセリフとして明らかにされるのだけれど、そのことには納得だけれども、それでも違和感は多少残る。ただそのことはあまり重要ではないんだろうなぁ~。


テーマとしては大変興味深いし、おそらく「世紀末の詩」に次ぐような名作になるような予感はある。きっと彼(野島伸治)はドラマという「ごっこ」を通じてある実験を試みているのではないだろうか?(いみじくも4話で「実験」という言葉が出てきたので驚いた)


エロスとタナトス、、、


そして「カタルシス」、、、ということかぁ。。。


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— posted by SINSEI at 12:11 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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