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小室哲哉逮捕に思う。。。

つか、小室哲哉とか全然興味ないし、どうでもいいんだけれど、テレビ見てると(日本なのに)アメリカの大統領選の話か、この話題しかやっていないので、、、
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エイベックス、小室哲哉氏の逮捕をうけて音楽配信も全曲配信停止へ:ニュース - CNET JapanLink
(以下引用)
エイベックスは11月4日、同社と契約するglobeのメンバーでアーティストの小室哲哉氏の逮捕をうけ、音楽配信は全曲配信停止、11月と12月に発売予定のシングルCDの発売も中止したと発表した。
(引用終わり)
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案の定、こんな動きが出てきた、、、┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
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前にも言ったことがあるんですが、芸術家の人格とその作品の評価は全く別物。もちろん、小室哲哉は経営者としての側面もあるけれど、音楽作品に対してはあくまでも音楽家 小室哲哉の作品であるので、
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例え罪を犯したからと言ってその作品を観たり聴いたりする機会を奪うのは、芸術に対する冒涜である。
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もちろん彼のようなビックネームであれば社会的な影響力もあるので、それはそれとして別の形で社会的責任は負えば良いと思うし、もちろん、罪に対してはしっかりと刑事的責任を負えばいいと思う。
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ただし、今回のケースの場合、被害者の方もおられるので、その被害者感情には配慮しなければならないが、ただもし彼が「小室哲哉の全作品をすべて配信停止にしろ!」などと言い出せば、
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それはもうマンナンライフの「こんにゃくゼリー」の製造販売停止騒動と何ら変わりなく、全くのナンセンス。
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ただ、この被害者の方がマスコミ向けに寄せたコメントは「DEPARTURES(出発)」(「globe」のヒット曲)と、「arrival(到着)」を引っかけて更生を呼び掛けた、とても温かみのあるコメントであったということは付記しておきます。
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【小室逮捕】「DEPARTURESからarrivalへ」告訴人の訴え原文(産経新聞)-Yahoo ニュースLink
(以下引用)
※小室氏へ
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 Departures
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 小室氏の作品にDeparturesという曲がありますが、arrivalという曲は未だありません。
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 Departureという言葉には「出発」と「背反」という意味があります。arrivalという言葉には「到着」と「新生」という意味があります。
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 Departure(出発あるいは背反)してしまった小室氏は、いつまでdaydreamを続けていても、それは永遠ではありません。何も終わらないし、何も始まりません。
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 daydreamは永遠には続かないのです。いつかはしかるべき所にarrival(到着、新生)するしかないのです。
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 以上、本件告発人のコメントとさせていただきます。
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 平成20年11月
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 小室哲哉著作権詐欺事件告訴人A

(引用終わり)
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関連
芸術家の人格と作品の評価Link


— posted by SINSEI at 03:04 pm   commentComment [8] 

この記事に対するコメント・トラックバック [8件]

Up1. 240@s Website — 2008/11/06@15:18:36

こんにちは

音楽配信全面中止になっちゃったんですね?うーん、犯罪者の音楽がすべて配信中止となると私の聞ける音楽もかなり減ってしまう気が・・・(^^;
SINSEIさんの仰るとおりロックの世界ではドラックなんて当たり前だったりしますよね・・・

歴代の芸術家をみても、犯罪を犯すかどうかはともかくとして、際物揃いなんですよね。
音楽の世界問わず、例えば作家の芥川龍之介とか、画家のピカソとか・・・

ただ、罪状が詐欺というのは珍しいような気がします。知能犯で捕まる芸術家って少ないんじゃないですか???

Owner Comment SINSEI Website  2008/11/09@08:33:22

ご賛同ありがとうございます。

3. ドイツ特派員 — 2008/11/07@00:13:41

Sinseiさん、

全く同感ですね。何でも規制すりゃ良いってもんじゃないでしょうし、大体誰かが歌ってりゃその歌手のもの、という部分もある筈なのに、問答無用で切り捨ててるわけですよ。じゃあ渡辺美里の「My revolution」なんてどうするんですかね?

こんにゃくゼリーを食えなくするんだったら、電車事故があれば全線運休、自動車なんてどうするんでしょうか?

要は責任回避にはその責任の元になることを止めちゃえばいい、という安易な判断なんですね。渋谷が危なければ渋谷に行くな、溺れるから水のあるところに行くな、食べると危ないから食べるな....さあ続けていくと一歩も家から出られません。のみならず、地震が来れば家もだめ(笑)。

Owner Comment SINSEI Website  2008/11/09@08:33:45

メールの件、了解です。

5. hirosz — 2008/11/08@07:46:48

なんかこの流れで書きづらいんですが…。規制が滑稽なことであることには賛同するんですが…。私は少々違う考えを持っています。

もし真の芸術作品だったらこんな規制ぐらいで消えてなくなったりしないと思うんですよ。逆に言えば、こんな事で消えてなくなるぐらいだったらそれは芸術作品なんかじゃなかったということに。例はパッと浮かびませんが、今現在も評価されてる芸術作品の中には犯罪者のもありますよね。獄中で描いた絵なんて言うのもあったと記憶してるし。

あと、アーティスト気取りの連中に「所詮お前らが作っている物なんていうのはこの程度のことで忘れ去れれてしまうんだよ」と言っているようなもので、その精神に賛同したりしちゃって。含めあまりにもくだらないものが持て囃され蔓延してますからね。そして、「アーティストだったら何やってもいいんだぜ!」なんて勘違いしている奴に対する警鐘にもなるんではないでしょうか。あと「規制なんて糞食らえだ!」と気合いがないようじゃアーティストじゃないですね。
芸術ってリアルタイムに評価される場合もありますが、それが真の芸術作品だったかどうかって時が決めると思うんですよね。例えば、モーツアルトはリアルタイムでも高い評価を受けてましたが、彼の死後も綿々と語り継がれたから誰もが認める芸術作家になった。小室が好き嫌いは別として高い評価を受けていたのは確かなので、この規制を受け手も何十年後も語り継がれたら彼は芸術家になるんじゃないですかね。超個人的には認めたくないけど…。もし消え去ったら、単なる流行作家で終わりです。

でも、私の本音は、この規制によって小室の曲が音楽史上から跡形もなく消え去ってくれることを願っていたりして。(笑)

UpOwner Comment SINSEI Website  2008/11/08@10:51:36

あの〜、何というか、ここで言いたかったことは、全くそういうことではないんですよ〜。

ん〜もうちょっとちゃんと本エントリー記事と関連エントリー記事を読んでいただきたいんですけれど。。。

まず、小室哲哉の作品が(真の)芸術作品かどうか、なんて事は全く言っていないわけで、むしろどうでもいいし、全く興味ない。(と本エントリー記事に書いてます)

それと真の芸術作品とは何か、なんてこともここでは全く言っていないわけで、

あくまでも一般論として「芸術家の罪(人格)とその作品の評価は別々に行われるべきではないの?」ということを言っているわけです。(小室や角川の話はあくまでも例えでしかありません)

「芸術」という言葉が仰々しいようなら「創作物」とか「創作者」と言い換えてもいいかもしれません。

例えそれが人としてどんなに最低な奴でも、例えそれがどんなに駄作でも、「それを発表する機会を奪うな」ということと、

それと、それを享受する側が、能動的に情報を調べれば、「それを観たり、聴いたり、読んだりする機会を奪うな」ということが言いたかったわけです。

(ケースバイケースで積極的な販促活動は自粛するということはあったとしても)

以下、本題とずれる部分もありますが、、、(個人的意見として)

まず規制については、何でもかんでも規制することには反対ですが、行き過ぎた規制緩和や何でもかんでも市場原理に任せる、ということにも猛反対です。

こんな事で消えてなくなるぐらいだったらそれは芸術作品なんかじゃなかったということに。

本当にそうでしょうか?

例えば「禁書」の類や「不当検閲」の類、歴史的に真っ当な評価を下される前に、時の権力(の規制)によって闇から闇に葬られた作品って多々あるんではないでしょうか?

それとその創作物が「真の芸術作品」かどうかは、あくまでも個人の主観による問題で、歴史的に名を残しているから「真の芸術」で、そうでないものは「その程度の芸術」だった、というのはちょっと疑問符です。

今現在も評価されてる芸術作品の中には犯罪者のもありますよね。獄中で描いた絵なんて言うのもあったと記憶してるし。

絵ではないですが、関連エントリーの方で「永山則夫 死刑囚」の例を挙げています。

この点についてはある意味同感で、言葉は悪いですが、「犯罪者には犯罪者にしか書けない創作物(芸術)」があるわけで、だからこそ、「その発表の機会を奪うな」ということが言いたい訳です。(評価云々は別問題として)

「アーティストだったら何やってもいいんだぜ!」なんて勘違いしている奴に対する警鐘にもなるんではないでしょうか。

要はその責任の取り方として、「その作品を闇に葬るようなことをするな」ということが言いたい訳です。責任の取り方は法にのっとって、刑事責任、民事責任、行政的な処分とか負えば良いわけです。

小室や角川のケースですと、社会的責任として「映画公開を中止」したり、「楽曲の配信を停止」なんてことが行われるのかもしれませんが、ただ単に企業側の論理で「火の粉がこちらに飛び火する前に」厄介払いしたいだけのような気がします。

社会的責任は、例えば奉仕活動とかすればよいわけです。

あと「規制なんて糞食らえだ!」と気合いがないようじゃアーティストじゃないですね。

これについては、アーティスト側の気概としては同感です。

でも、私の本音は、この規制によって小室の曲が音楽史上から跡形もなく消え去ってくれることを願っていたりして。(笑)

ある意味で同感ですが(笑)でもあの「シルバースターズ」の1st.「銀星団」のキーボードは小室哲哉(18歳)ですよ。

http://www.uncure.net/sinsei/noblog/index.php?UID=1136753180Link

以上、言葉が少々キツかったら申し訳ないのですが、正直言ってもうちょっとエントリー記事をしっかり読んでからコメントいただきたい、というところが本音です。

でわでわ。

7. hirosz — 2008/11/09@03:42:27

充分読んでコメントしてるつもりだったけど、芸術という言葉を使ったことと過剰反応して論点がずれたことは認める。投稿した後にちょっと気が付いたんだけど修正できないからそのままにしておいた。

今回の規制について特に反対はしてなくて、むしろ当然と思っていた(これが小室じゃなくてもジミー・ペイジのことだったとしても)だけに3人の考えを読んで少々驚いた。「SEX! DRUG! ROCK'N ROLL!」と言う言葉あるけど昔からこの言葉が大嫌いで、ライブなんかで会場一杯叫んでいて寒気を覚えたのと似た感覚だった。「ロックンロールだったら何やってもいいんだぜ!」と叫んでいるようで。そんな社会がどんだけ危険なものかと分かっているんだろうかと。過剰反応しただけなのかもしれないけど。

>「芸術家の罪(人格)とその作品の評価は別々に行われるべきではないの?」
>「それを発表する機会を奪うな」
正にその通り、それらには同感。それと民衆がそれでも彼の作品を求めればこんな規制なんか無意味だから、なんて滑稽なことをしてるんだ馬鹿じゃねぇのとも思っているよ。

>企業側の論理で「火の粉がこちらに飛び火する前に」厄介払いしたいだけ
うん、そうだと思うよ。でも、それは正しい行為だと思う(恐らくここが相違点なんだろう…)。企業は多くの従業員(エイベックスの場合はアーティストも)を抱えているから一製品あるいは一個人と心中するわけにはいかないからね。もしそんなことで心中あるいは潰れるような会社には勤めたくない。

こんにゃくゼリーは過去13年の間に17人も死んでいる。死に至らなくてもなんらかの処置を必要とした人もかなりいたと容易に想像できる。たかが食品でこの数は尋常じゃない。薬でさえ即販売中止になる(治療領域によるけど)。世間が騒がないわけがない。残念ながら世間とはそういうもの。それが予測できずPL法という悪法の元で発売を続けていたマンナンライフは愚かとしか言えない。実際今回のことを聞いて「え?まだ売ってたの?」と呆れたぐらいだ。その点、先手を打ったエイベックスは素晴らしい。大嫌いな会社であることはには変わりないけど今回の対応の早さは素晴らしいと思う。小室と共にエイベックスを大きくした社長の本意は規制することに反対なのかもしれないけど。

もし俺がエイベックス社員だったらトカゲの尻尾切りを進言する。こっちだって生活が掛かってるんだから。世間は愚かかもしれないけど、その世間のお陰で企業は成り立っていて、その企業から金貰って俺は飯を喰ってるんだから。リスク回避しない企業なんかに自分の人生を任せたくない。無意味且つ滑稽なこととはいえポーズを取ることが重要。世間はそれで納得するし、中には同情して他の所属アーティスト売れたりするかも。それに小室を支援する人も出て来るかもしれない。実際昔の仲間が支援を表明しているようだし。その点を見ても一般人よりは恵まれているよなぁ。一般人の場合、一度犯罪者になると余程のことがない限り社会復帰は難しいから。過去の悪事と獄中生活を書いて作家として再起する場合もあるようだけど。

>1st.「銀星団」のキーボードは小室哲哉(18歳)ですよ。
そうか。それは残念だ。

Owner Comment SINSEI Website  2008/11/09@05:03:53

どもです。

え〜と、だから、前にも言ったと思うんですけれど、物を観る立場が違うんでうよ。(どっちが良いとか悪いとかではなく)

私は別に企業の立場では物を見ませんから。

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