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久米宏・経済スペシャル“新ニッポン人”現わる!

眠気まなこで「篤姫」を観終えてから(もちろんジャンクスポーツは裏録中)、なんとなくリモコンをパラパラとチャンネルを変えて観ていたら久米宏が出ていたので、ついつい観てしまった。
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最初は眠気まなこで( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッとしてみていたんだけれど、なかなか面白かった。
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久米宏・経済スペシャル“新ニッポン人”現わる!│テレビ東京Link
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細かい数字は忘れたけれど、「海外旅行に行かない」「お酒を飲まない」「車に乗らない(所有しない)」今の20代の若者達を「新ニッポン人」と定義して、久米宏がそんな彼らを直撃する、と行った感じで、最初の方は「へぇ〜」とか「はぁ〜?」とか「日本人も変わったもんだねぇ〜」なんてお気楽モードで観ていたんだけれど、、、
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観ていてだんだんと不思議な感覚にとらわれたのは、スタジオゲストで来ていた「岡野工業代表社員 岡野雅行(下町のエジソン)」の言っている事より、その「新ニッポン人」の若者達の言っている事に段々とシンパシーを覚えてきた。
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もちろんSINSEIには「海外旅行に行きたい」という欲求もあるし、「まずは“とりあえずビール!”だろ?」という感覚もあるし、車もバイクも乗ってきたし、物欲はあっても貯金は無い!と行った感じで全くの真逆なんだけれど、
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でも考えてみたら、もうここ何年も海外旅行には行っていないし、お酒は今ではほとんど飲まないし(好きだけれど弱い)、そもそも免許を取ったのだってバイク(中型)が23歳、車が26歳と遅い方。
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まぁそんな感覚に囚われながら観続けていると、番組は佳境へ。では何故こんな「新ニッポン人」が出来てしまったのか?
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最後のテレビカメラ無しで、久米さんのマイクと「新ニッポン人」世代の写真家さんだけで綴る「新ニッポン人」へのインタビューには涙を誘いましたよね。
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— posted by SINSEI at 02:02 am   commentComment [2]  pingTrackBack [0]

この記事に対するコメント・トラックバック [2件]

Up1. ドイツ特派員 Website — 2008/06/03@22:44:21

Sinseiさん、お久しぶりです。

この番組は観てないんですが、多分旧日本人と新日本人が混じっている私。というか、殆どの人はそうでしょうね。あ、私は、酒飲まず・物は買い・車は乗らず・旅は好き。

誰か言っていましたが、「趣味は貯金」という若者に、「夢がない!若い奴が小さくなってどうする!」という大人が。その大人に向かって

「あんた、どれほど大物かい?」

うーん、確かに。

Owner Comment SINSEI Website  2008/06/08@03:06:28

ドイツ特派員さん、どもです。

この番組は観てないんですが、

あれま、それは残念。なかなか面白かったですよ。

一部ようつべに上がってましたので、リンク貼っておきますね。

http://jp.youtube.com/watch?v=IBdaFkvyKb4Link

http://jp.youtube.com/watch?v=O2CVmMnVP0QLink

多分旧日本人と新日本人が混じっている私。というか、殆どの人はそうでしょうね。

番組でもチラッとやっていたのですが、世代によって「団塊世代」とか「団塊ジュニア」とか、カテゴライズってあるじゃないですか?

その世代を10年でみるか、5年でみるか、はたまた2〜3年でみるかにもよるんでしょうけれど、

実はSINSEIは自分のことを「新人類」と思った事は一度も無く、「新人類」というと自分らよりちょっとしたの世代っていう感覚なんですよね。

バブルの頃ブイブイいわせた経験も無いので「バブル世代」とも思った事が無いんですけれど、ただ確実にバブル(景気)の恩恵には預かっている。

ちょうど「バブル世代」と「新人類」の狭間の世代かな?なんて勝手にお持っているんですけれど、

バブルの崩壊をいつからとするかにもよりますが、単純に日経平均でみてみると、1989年12月大納会で終値38,915円の歴史的最高値を記録して以来、株価は転落に転ずる。(なんとその後9ヶ月で18,000円も下がっている)以降右肩下がりの株価が延々と続く。

1989年というとSINSEIは23歳、翌年1990年1月には誕生日を迎えて24歳といったところでしょうか?

実はSINSEIが一番もっとも青春を謳歌したと思っているのがちょうど大学を辞めたこの時期で、今から考えてみたらちょうどバブルの頂点だったんだなぁ〜。。。

あ、話が脱線気味ですが、何が言いたかったかというと、番組内でも言っていたのですが、日本経済 右肩上がりの時に青春時代を過ごした若者と、右肩下がりの時に育った人とでは根本的に物事の考ええ方が違って来るんでしょうね。

例えば、番組内でやってましたが、今の25歳はちょうどバブル崩壊の頃に小学生となり、小・中・高と多感な時期を右肩下がりの日本経済の中を育っていく。

もしかしたらリストラされた自分の父親の後姿を見て来たかもしれない。就職できずにフリーターしている高校や大学の先輩を見て来たかもしれない。直接的にそんな経験が無くとも、時代や社会の雰囲気を敏感に感じ取ってはいるんでしょうね。

最後の方のインタビューである若者(確かサラリーマン風)が「いま自分は勝ち組かもしれないけれど、いつ滑り落ちていくかわからない、その恐怖感は常にある。(だから貯金をする)」(うろ覚え)って答えていたのが印象深かったですね。

でもその感覚って、実は今の若者ばかりじゃなくて、実は大人たちにも広がりつつあって、だからSINSEIも番組の後半ではその新ニッポン人に共感を覚えてしまったのかも知れません。

「夢がない!若い奴が小さくなってどうする!」という大人が。その大人に向かって
「あんた、どれほど大物かい?」
うーん、確かに。


ほんとですね〜。若者からその夢を奪っているのはその大人じゃないのかい?ってね。「若者が夢を見れない」そんな社会を作ったのは当の大人じゃないのかい?

(まぁSINSEIもそんな大人のひとりかもしれないけれど、、、)

なんでもかんでも社会のせいにするつもりは無いけれど、でも傾向としてやっぱりその要因ってあると思う。

「夢よりも現実」「明日よりも今日」そんな世の中になっちゃったんでしょうね〜。

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