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1999年2月18日-檻の中のダンス

鶴見 済の『檻の中のダンス』を読む。
かなりの部分で共感をおぼえるも
(ほんと、ここまで言ってくれる人もなかなかいないよネ)
でも全面肯定はできないよね、これ。

「人生に意味なんてない」 「生きていることに目的も理由もない」
ってところは、さすが『完全自殺マニュアル』の著者らしいけど、
じゃぁ、自分の存在に“価値”なんてないわけ?
神から与えられたこの“大いなるヒマ”をどう潰すわけ?

一人薬に溺れて “多幸感”を味わうのも時にはいいけど、
一人ダンスに興じて“カタルシス”を感じるのも時にはいいけど
そこに“経験の共有”や“価値の分かち合い”や“目的への連帯”
って、ないじゃん。

そんなモノに意味なんてない、ってことは
歴史が証明しているってことか。

これ読んで気持ちが楽になる人もいるんだね。>自分か

RelatedLink 檻のなかのダンスLink


— posted by SINSEI at 10:54 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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