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GPS 2009 ロステレコム杯 テレビ観戦

唐突ですが、今夜のFSテレ朝地上波放送を晩ご飯食べながらみている時のSINSEIとカミさんの会話。(ちなみにカミさんはSINSEI以上にフィギュアスケートは素人)


場面はちょうどプルシェンコのシーン。


カミさん「この人は全然ジャンプでコケないね~」


SINSEI「でしょ~。この人トリノ五輪からずっとウォッチしてきたけれど全然ジャンプでコケないんだよ~」


カミさん「へぇ~そうなんだ!」


SINSEI「でもまぁトリノ五輪で一度引退しちゃったんだけれどね、、、」


カミさん「あ、そうなんだぁ~」


SINSEI(あ、いや、そこは笑うところなんだけれど、、、(^_^;)


まぁそんないち家庭のくだらない茶の間の話はおいておくとして、、、


それにしても小塚君、SPもFSもほんと良かったね!プルシェンコ相手に表彰台2位(これは実質1位みたいな物だよね?なんてったって相手は宇宙人なんだから~)おめでとう!


SPのジミヘンはもう本当にロックアーティストみたいで、男の色気があってイカしててカッコ良かった!彼の動きの一つ一つ、一挙手一投足に音が反応してギターの音色が繰り出されている様な、本当に曲を支配しているようでした。


3Aの入るところが本当に鳥肌者でしたよ!それにオープニングのウィンクのところとエンディングの長いスピンの後のキメのポーズ、全体的に黒豹のような身のこなし、、、素敵でございました。衣装も髪型も良かったし、あの鋭い目つきもロックアーティストみたいでカッコ良かった!


(ただその鋭い目つきのままバックで独り演技を振りかえっている姿がずっとカメラに抜かれていたのに気付かない小塚君、、、笑った)


FSのギターコンチェルトも正直ここまで仕上げてくるとは!4回転やその他のジャンプで若干のミスはあったものの、この難しい曲をここまで表現してくれるとは思わなかったので、驚きました。


スピンなんて見ていたら、その回転から稲妻が放出されて、その稲妻の一つ一つが布袋の歪んだギターの音に呼応しているようで、それにあの長いイーグルのところ。もう背筋がゾクゾクゾクって来ましたよ!


小塚君が語っていた「20世紀・・・云々」はよく分からなかったけれど「彫刻」っていうのは何となくみていて感じた。一つ一つの動きが絵になるというか、まるで強固な彫像のようでした。


強固なる意志とその表現者としての実体、素晴らしいプログラムだなと思いました。


まだまだ課題はあるんでしょうけれど、それも伸びシロと捉えてNHK杯も素敵な演技を期待しております。


さてさて、女子シングルの部


まずはユリア・セベスチェン(ハンガリー)。ひぇ~もうオリンピックを3回も出てるんだね!バンクーバーで4回目!現在28歳、ベテラン中のベテランだね!SP1位での折り返しは意地を見せましたね!FSは残念でしたけれど、次はスケアメでもがんばって!でもSINSEIは髪の毛がショートだった頃の方が好きだったなぁ~。


え~と、その後の女子シングルの面々については次のエントリー記事「GPS 2009 ロステレコム杯 エキシビジョン(ネットTV)」にて、独りで勝手に実況しながらダラダラと書いちゃいましたので、そちらの方をご参照ください。


「GPS 2009 ロステレコム杯 エキシビジョン(ネットTV)」Link


あ~あと浅田選手、真央ちゃんについて、ちょっとだけ。


多分恐らくいま、浅田真央が抱えている問題って、アクセルの踏切をどうするとか、スタミナをもっと付けなきゃとか、表現力を磨かなきゃいけないとか、そういうことではないと思うんだよなぁ~。


もちろんアスリートには精神力というものも必要で、もっと精神的に強くあらねばならないと、(浅田真央に対して)だれしもがそう思って入ると思うんだけれど、


でも精神力なんてものはそんな付け焼刃でどうにかなるものではなくて、それはいくらタラソワが「真央はもっと怒りなさい!」と言おうが、口だけでどうにかなる問題ではないんだろうと。


それはある種の修羅場をくぐり抜けないと得られないもので、安藤さんにしたって中野さんにしたってそういった場数を踏んできて今があるわけで、


そういう意味では浅田真央にとっては今が試練の時なんだろうなぁ~。


とはいえオリンピックにはもう時間が無い。ファイナル進出の可能性がほぼ断たれた今、全日本にかけるしかない分けで、


じゃぁこの短期間でどうすればいいんだよ、ということなんだけれど。


今の時点でその精神力を鍛えて強くすることが無理なら、後はもうその弱くて弱くて凝り固まってしまった精神をやわらげて上げるしかないんじゃないかと思うよ。


SINSEIは浅田真央はキムヨナのような表現力なんて磨かなくていいと思う。その代り彼女本来の持ち味を十分に発揮できるような、自由に伸び伸びと滑れるようなプログラムを作って上げるべきで、そうすればおのずと神は降りてくると思う。(浅田真央の場合)


だって彼女は本来神に愛されるべき存在だから、(精神に)その隙間さえ作って上げられれば自然と神は降りてくるはず。


誰がどう見ても今の浅田真央はスケートを楽しんでいないし苦しそう。昨季のFS、仮面舞踏会のように苦しくても苦しくても歯を食いしばって意地でも滑り切って、キスクラから笑顔で手を振る浅田真央は今はいない。


もっと周りが、浅田真央がスケートを楽しめる環境を作って上げるべきなんじゃないかな、って思います。


曲が重いとか構成がハードとか、そういうことじゃなくて、それこそ「今回は調子が悪いので3A回避しまーす」って気軽に言えるくらいの環境作りくらいしたらどうなのかと。


今になってあの陽気なロシア人、ラファエル・アルトゥニアン・コーチが懐かしく思えてきたりいたします。(どんな理由で師弟関係を解消したのかは知らないけれど、、、)


とまぁSINSEIがここで行ってもしょうがないんですけれど、昨夜のFS地上波を観ての勝手な感想ということで。






— posted by SINSEI at 09:13 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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