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DVD 「となり町戦争」

こちらも楽天レンタルからの一枚、同じく原作は読んでいないので比べられないけれど、映画としてはやっぱり微妙だったかな?


予告編:となり町戦争 (中譯:隔壁的戰爭)Link




「となり町戦争」といっても戦闘シーンはほとんど無い。最後の方でちょっとあるだけである。見ている方は「本当に戦争行われているの?」という気持ちになってくる。


それはこの映画の主人公 北原修路 も同じで、いつもと変わらないのどかな町の様相に戦争が行われているという実感の無いまま偵察業務に従事する。それは興味本位であったかもしれないし、対森見町戦争推進室の香西さんがキレイな女性(つまり下心)だったからかもしれない。


しかし町の広報紙には戦死者の数が載り、いつの間にか町境に白線が引かれていることに気付く。


自分が送った情報で大きな成果が得られたと言われ(それは裏を返せば敵方に甚大な被害、多くの戦死者を出したということと同義である)、戦争の実感の無いまま何気なく送った自分の情報で多くの人の生き死にに影響したという事実に驚く。


対森見町戦争推進室の香西さんは言う。


「もっと想像してください。ここでこうしている間にもこの町のどこかで戦争は行われ多くの方が死んでいるわ。」(セリフうろ覚え)


この映画の中でこのセリフが一番「はっ!」とさせられた。


それは「この町」を「この世界」とか「この星(地球)」とかに置き換えてみると良く分かる。


戦争という業務が人々から感情を奪い、淡々と業務が遂行されていく中、


しかしその戦争という極限状況の中で二人は二人の愛に気付く。


あ~原田知世の映画って久しぶりに見たなぁ~。。。


【参考にさせていただいたサイト】
”愛の反対は無関心”-マザーテレサのこの言葉の在処を知っていますか? - Yahoo!知恵袋Link





— posted by SINSEI at 12:42 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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