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Dream On Ice 2008 最終公演 レポート!

なんと、TO.さんから「Dream On Ice 2008 最終公演」のレポートをメールにて頂きました。せっかくですから記事にしてアップさせていただきます。
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TO.さん、いつもありがとうございます。
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というか、SINSEIの記事がなかなか追いつかなくてすいません!
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SINSEさん、最終公演を見てきました。例年に比べ各選手好調そうでミスが少なく、大変盛り上がりました。最終公演目当てに来る人は濃い人が多いと思われ、TVの土曜日よりスタオベも多かったようですね。スタオベ率を私見で推定すると、ステファン8割、鈴木明子7割、高橋6割、浅田6割、小塚4割、川口ペア4割といったところ。ノーミスの中野さん(完璧なノーミスは他にいたか?)はあまりに滑らか過ぎて技が易しく見えたのか、昨シーズンのFPがあまりに感動的でありすぎたのか、スタオベは稀でした(私はどの選手にも立ちませんでした)。
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以下、印象的な選手を数人。中野さんの新プロについては個々の技を追っていて全体的な印象があまりつかめていないので、FOIを見てからコメントさせていただきます(SINSEIさん、私は曲の背景について良く分かっていないため感じがつかめないのかも知れないので、アドバイスいただけると嬉しいです)。高橋選手も同様に。
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浅田選手は新技盛りだくさんで、かつあのタンゴに振りがビタッと合っていて(これは音に合わせられる天性)、誰にもできない、やはり天才です。特に、CiStの始まりは中央からジャッジに向かって進むトゥステップ。私、東(ジャッジ側)中央付近だったので、目が輝いて、爽やかと真反対の(語彙が少なく表現できません)大人の微笑を浮かべてドンドン迫ってくるところは強烈で、夢に出てきそうです(笑)。競技用でも入れてくれば、ジャッジはイチコロでしょう。
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小塚君は3Tの後逆回転ジャンプをつけたり、カートのようなトゥステップを入れながらも、曲にあわせた滑りの凄さを強調した、素晴らしいプログラムになりました。旧採点時代一時代を築いたべジック+有香さん振付ということで納得です。これこそ何回でも見たい。滑り込んだら大変なことになりそうです。小さい頃から一流選手の独特の技を見て真似するのを楽しみにしていた人ですから、もっともっと引き出しもあることでしょう。最終公演だけの4回転ジャンプ合戦、2フットでしたが回って降りることができたのは小塚君だけ。体格も逞しくなったような。今シーズンの競技が大変楽しみになりました。
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川口ペア、これでもかこれでもかと技を繰り出して魅せてくださいました。と、途中で気がつくと川口さんの手先から血が飛び散りだしました。演技後挨拶では隠すようにされていましたが、手が血だらけ。直後病院に急行だったのではないでしょうか、大事に至らなければ良いのですが。なかなかプレゼントを渡す機会もありませんので、タマラコーチを含めた3人に同じ品物で作りやデザインの異なるものを用意しコメントを添えて、フロントに預けました。
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整列してのペア、中野さんと小塚君の組合せになりましたが小塚君が照れてしまって・・・。このあたりFOIでは男としてエスコートできるよう改善を期待したいものです(笑)。
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— posted by SINSEI at 01:09 pm   commentComment [1]  pingTrackBack [0]

この記事に対するコメント・トラックバック [1件]

UpOwner Comment SINSEI Website  2008/07/13@04:22:03

TO.さん!コメントが遅くなっちゃってすいません、、、``r(^^;)

せめて自分のDOIの記事を書き終えてからと思っていたら大分日数が足ってしまいました、、、。

さてさて、

SINSEIさん、私は曲の背景について良く分かっていないため感じがつかめないのかも知れないので、アドバイスいただけると嬉しいです

あ、いや〜、SINSEIもかなり第一印象のフィーリングで(思いつき、、、って話もありますが、、、)かなり適当なこと書いているので、あまり当てにならないのですが、それにちゃんと検証したわけじゃないんですけれど、

なんというか今までのEXだと静かにゆっくりと少しずつ曲の中に入って行く感じで、これはこれですごく好きで良いと思います。海の中に少しずつ沈み込んでいく感じで、ソフトでしなやかで。

ただ、昨年GPSを観ていてすごく気になったのが、(特にSPで)中野さんは早く曲の中に入り込もうとして焦っている感じ、競技に対する気負いも手伝ってすごくセカセカした感じに見えてくる。

幻想の曲調がピアノの連打だからしょうがないのかな?とも思いますが、ただ同じ幻想だった真央ちゃんのFSは決してそんな風には見えない。

もしかしたら中野さんは(得意のEXでは除くとして)曲を感じて滑る事が不得意なのかな?なんて思ったりもしました。

確か(うろ覚えですが)みゅりえさんもそんな様な事をご指摘していたよう記憶があるのですが、「メロディーと踊りがずれることがある」みたいな感じで。

SINSEIは昔ベーシスト(アマチュア)だったので割りとリズムで音楽を聴く感じなのですが、「もしかしたら中野さん、若干リズム音痴なのかな?」と一抹の不安がよぎった事も有り、それで今季練習の場を海外に求める事をある種渇望してしまったところがあるのですが(いわゆる「踊り心」)

で、ところが先の世界選手権で、SPはそれまでと違って「なんかすごくしなやかで落ち着いている感じがすごくした。」って自分のブログに書いたんですけれど、GPSの頃と違って見えた。

FSについても出だし、GPSの頃の怖い顔と打って変わって(緊張感を保ちながらも)笑顔のままで立ち位置に立った。

あれ?っと思ったんですよね。FSで音楽と踊りの大きなズレもそれほど感じなかった。

とはいえ、まだまだSINSEIの一抹の不安がぬぐい切れたわけではない。

で、今回のEX、サムホエアをみてみて、実はそんな事はSINSEIが思うくらいですから、チーム中野もとっくにお見通しで、まずは得意とするEXから、とにかくなるべく早い段階で曲の中に入り込む様な振り付け、早い段階で曲の中に入り込めないと滑れないような振り付け、をもって来たなぁ〜と。

具体的に言うと、のっけから細かい動き、サラ・マイヤー選手がよくやるような振り付けなんですけれど、最初に大きなアクションをもってくることで、早くから曲を感じていないと滑れないような感じになってる。

んで、その後もそれに動揺することなくしっかりと曲の中を流れるかのように滑っている。

ん〜例えるなら海の中に勢い良くザブーンと飛び込んでも慌てて這い上がってくることなく、そのまま深くもぐりこんで、流れに逆らわずに泳いでいる感じ。

まだまだ小塚君の様にその海の中をあっち行ったりこっち行ったり、逆流したり、自由自在に飛んだり跳ねたり、自由自在ってわけではないのですが、

それでもしっかりと流れを感じて滑っている感じ、がしますよね。

まずは得意とするEXから曲という海の中にザブーンと飛び込む感覚をつかんでおいて、競技会でSPやFSでも、ザブーンと飛び込んでも焦ることなく、気負うことなく、落ち着いて、曲を感じて滑ることが出来るようになれば、精神的には早い段階で先の世界選手権の境地にまで達する事が出来るんじゃないのかなと、、、そんな風に思った次第です。。。かなり妄想は行っております、、、``r(^^;)

長くなってしまいました、この辺で。

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