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安藤美姫選手 初めて語る亡き父への想い

先日TO.さんより「安藤美姫と中野友加里Link 」のブログ記事にコメントいただいた
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「安藤美姫選手 初めて語る亡き父への想い」
6月15日(金)7:39〜7:46ズームインSUPERの「ズムとく!」

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の内容について、先日来たくさんのアクセスを頂きましてありがとうございました。(TO.さん、告知なさっていたのですね、気づくの遅くてスイマセンでした)
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なにぶん少し古い記事へのコメントだったもので、もしかして迷われた方がいたのではないかな?と思い改めて記事を起こしてみました。
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また「すてろく」に動画が上がっておりましたので、合わせてリンクを貼っておきます。
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すてろく動画
2007/06/15 日本テレビ
ズームイン!! SUPER
「安藤美姫選手 初めて語る亡き父への想い」
070615 Zoomin! SUPER Miki InterviewLink
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ただし、「すてろく」については専用のプラグイン(DivX Web Player)をインストールする必要がありますので「それは面倒臭いなぁ〜」という方がいらっしゃいましたら、どうぞ下記のTO.さんのビデオお越しの内容をご覧になってみてください。
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(「ようつべ」は未確認です)
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TO.さん、ビデオお越しの作業等、いろいろありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。<<(_ _)>>
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「安藤美姫選手 初めて語る亡き父への想い」
6月15日(金)7:39〜7:46ズームインSUPERの「ズムとく!」
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中京大オーロラリンクでのI believe映像。3月25日のスポニチ、日刊スポーツ一面。
今年3月世界フィギュアスケート選手権で初めて世界の頂点に輝いた安藤美姫選手、その晴れ姿を誰よりも見せたかった人がいるんです。
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3年前の記者会見(2004全日本後)「(記者)安藤さんにお伺いします。お父様が亡くなられたと伺ったのですが」「スケートを始めた3年生の頃に亡くなって・・・」お父さんへの想いから記者会見では涙がこぼれ多くのことを語ることができませんでした。それ以来安藤選手のことを想いどのマスコミもお父さんについての質問は避けてきたのです。
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先日私たちは安藤選手の母校中京大学に新しいリンクが出来たということで取材に伺いました。そしてインタビューの最後に好きな言葉を書いてもらうと。「辛い時は空を見て・・・」実はこの言葉には亡くなったお父さんへの想いが込められていたのです。それは突然私たちのカメラの前で話してくれました。
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「意味ですか。恥ずかしいんですけど。えっとですね、今まではちょっと言葉にしたくなくて。じゃ言います、えへへ。皆さんご存知のようにお父さんが、3年生、スケート始めたと同時に、まあちょっと空の方へヒューと居なくなってしまったんですけど。今まで訊かれたら凄く悲しくなっちゃって、何で?、関係ない、皆さんには関係ないと思っていたんですよ、家族のことだったので。なんですけど、やはり忘れることのできない存在ですし。凄く辛かった時は空を見ることが多かったのですよ。助けて欲しい時はお父さんが上から引っ張ってくれる、そういうふうにちっちゃい時からスケートをやってきたので。私自身がそうなので、ちょっとでも皆さん、辛い時があれば。凄く綺麗じゃないですか、空って。で、凄く大きなイメージがあって、永遠に続いているイメージもありましたし。私の場合は父が上にいるということで空を見るようにしているんですね。なので、少しでも皆さん辛い時があればその辛いことを、こう忘れられるというか、和らぐように、空を見て欲しいなって(首を傾けて凄く良い表情)、思って、去年からこの言葉を、1回なんですけど(注:オフィシャルブック2007、多分サインはGPS前に記されたもの)、色紙に書いています。ははっ。」
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8歳の時父を亡くし、(以降競技映像付き)トリノは右足小指骨折の影響か不本意な結果、全日本競技中右肩脱臼、過去にも右肩を6針縫う怪我など、たび重なる怪我と戦い続けた。一時は真剣にスケートを止めたいと考えたこともあったそうです。しかしここまで頑張ることができたのは、お父さんへの想いがあったのです。(ネックレスの胸元をアップして)このリングはいつもお父さんが着けていた結婚指輪、試合前安藤選手が必ず見せるこの仕草、胸に光る形見のリングをどんな思いで握り締めていたのでしょう。そして今年、いくつもの挫折を乗り越えて、世界の頂点に立った安藤選手、ずっと支えてきたのは遠い空から見守るお父さんだったのかもしれません。
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「凄く辛かった時は空を見ることが多かったのですよ。助けて欲しい時はお父さんが上から引っ張ってくれる、そういうふうにちっちゃい時からスケートをやってきたので。少しでも皆さん辛い時があればその辛いことを、こう忘れられるというか、和らぐように、空を見て欲しいなって(首を傾けて凄く良い表情)」
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このあと中京テレビ女子アナがオーロラリンクを簡単に紹介。オーロラリンクエキシでは後輩に振付を教えたり、お姉さんになってきた。精神的に強くなった。次のオリンピックに期待できる。皆の前でお父さんについて語れるようになり、お父さんもうれしいのでは等の、コメンテータ、キャスター、アナウンサーによるコメントが続き、END。

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(以下、SINSEIによる追記)
よみうりテレビ放送報道局局次長・報道局解説副委員長の辛坊治郎氏のコメント
「ああ、人間って死んで肉体がなくなってそれで終りじゃないんだなぁ〜(中略)そんなこともあるからこうやって一所懸命生きていることが大切なんだなぁ〜」
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(以下、SINSEIからTO.さんへのコメント。感想にかえて)
たぶんずーっと心に引っかかっていたんでしょうね、彼女。いつかは乗り越えなければならない出来事として。。。
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「辛い時は空をみて...」(オフィシャルブック2007)これを最初みた時いまひとつピンとこなかったですね、私。なんだか世界フィギュアの表彰台を狙う選手にしてはずいぶんとネガティブとまでは言わないけれどなんというか「結構オセンチな言葉だなぁ〜」と。(注:私がオフィシャルブック2007を読んだのは世界チャンピオンになった後)
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最後の「...」の部分、何だろう?って考えて「辛い時は空をみて(私はがんばってきた)」なのかなぁ〜なんて想像してみたりして。でも今回のTO.さんがコメント欄に記してくれた内容を読んでみて、ああこれは「辛い時は空をみて(ごらん、きっとみんなもがんばれるよ!)」という、いつも応援してくれているファンの方たちへの安藤選手からの応援メッセージだったのですね。
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それはまさに彼女が世界チャンピオンとなって実証されて、そしてその自信は父の死を乗り越えることに繋がった。
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デイズvol.3の美姫ちゃんのインタビューも読みましたよ。きっと彼女いいコーチになるでしょうね。(まだ先の話ですが今から少し楽しみです)

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最後に。。。
日テレ GJ (*^ー゚)b グッジョブ!!
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— posted by SINSEI at 07:54 pm   commentComment [2]  pingTrackBack [0]

この記事に対するコメント・トラックバック [2件]

Up1. TO. — 2007/06/29@18:06:18

SINSEIさん

記事に仕立てていただき、ありがとうございます。後日訪れる方がいらっしゃれば、見つけやすいと思います。

この番組は、朝の微妙な時間帯に全くの偶然で遭遇しHDに収めることが出来、この話題を最も伝えたかったのが荒川静香最新情報ブログ管理人様、その次がこのあたりの皆様です。前者にメールで差し上げた後、ネット上に残しておきたかったのでメールではなくこちらの関連するコメント欄にひっそりと載せさせていただきました。その後、荒川静香最新情報ブログへ同ブログや中野さん応援ブログでお見かけする中野さんファンのまゆさんからの書込みがあり、ご迷惑も顧みずその返信にこちらをさりげなく紹介させていただきました。

録画を起こしてみると、話の展開や安藤選手の想いがダイレクトに伝わり、原稿なしで自分で考えながら思いの丈を上手く喋られていると感心させられました。番組があまりにも良くできていたためさらっと流れてしまうところが、文章にすると心に残る言葉になっていると思います。また、動画はいずれ消えるかとも思いますので。

安藤選手についてはオリンピックシーズンから、この側面で乗り越えて欲しいと思っていましたので、今回で完結しました。今シーズンは、昨年の村主さん同様に何の憂いも無く打ち破るべきライバルと見て、中野さんを応援することができます。

Owner Comment SINSEI Website  2007/06/30@12:50:02

TO.さん、おはようございま〜す(もうお昼ですけれど、、、( ..)ヾ

記事に仕立てていただき、ありがとうございます。後日訪れる方がいらっしゃれば、見つけやすいと思います。

もうちょっと早く気づけば良かったです(ごめんなさい)。。。アクセスのピークが過ぎてからようやく気づいて慌てて記事に仕上げた次第です。

この番組は、朝の微妙な時間帯に全くの偶然で遭遇しHDに収めることが出来、

おお!偶然だったのですか?私もこの時間帯は「ズームイン」見たり「朝ずば!」見たり、ガチャガチャ変えて見ているのですが、7:39〜だと一番バタバタした時間帯ですね〜(その日はもうテレビを消していたかも?)

ご迷惑も顧みずその返信にこちらをさりげなく紹介させていただきました。

いえいえとんでもございません。光栄でございます。皆さん、ちゃんとたどり着かれていると良いですね。ちょうど右側のコメント一覧がTO.さんがコメントを付けてくれたことにより上がっていたので、TO.さんの名前から気づいてくれているとは思うのですが。。。

録画を起こしてみると、話の展開や安藤選手の想いがダイレクトに伝わり、原稿なしで自分で考えながら思いの丈を上手く喋られていると感心させられました。

本当にそうですね。もちろん原稿はなかったんでしょうけれど、たぶんこのことはずっと彼女の中で引っかかっていたことで、いつかはマスコミやファンの前でちゃんとけじめをつけなければならない、自分自身乗り越えなければならない、という思いはずっとあって、その準備は出来ていた(おそらくワールド前くらいから)ということなんでしょうね。

文章にすると心に残る言葉になっていると思います。また、動画はいずれ消えるかとも思いますので。

そうですね、確かに映像だと直接訴えかけてきますが、文章だと後からじわじわと来ますね。それとおっしゃるように動画はいずれ消えるし、あのような朝の時間帯でしたから観ている人も少なかったと思うし、「記録」という意味でもTO.さんがビデオを起こしてくれたことは大変貴重なことだったと思います。また私もその「記録」の場に協力できたことは大変光栄でございます。

安藤選手についてはオリンピックシーズンから、この側面で乗り越えて欲しいと思っていましたので、今回で完結しました。

そうですね。安藤選手を見ていて今までの印象って、「自分のことだけで手一杯」「余裕が無い」「自己中心的」「自意識過剰」等々、よく批判にさらされる部分でそういうイメージってあったっと思うんです。ですからSINSEIも最初「辛い時は空をみて...」を読んだ時もその後に「私はがんばってきた」だと思っていたんです。そこで完結しちゃっていたと思うんです。

でも今回の番組を見ておっしゃるように乗り越えてきた。彼女の言葉を聴いて「辛い時は空をみて...」→「私はがんばってきた」→「だからきっとみんなもがばれるよ!」→「辛い時は空をみてごらんよ!」ここまで展開されてきていますよね。

これは少し荒川さんの

「自分のためでありながら、実はそうではなかったスケート。自分のためだけにやっていたら、もうとっくに諦めていたと思います。だってひとりで喜んでも嬉しくないんです。一緒に喜んでくれる方々がいるからこそ頑張れる。」(「Tira mi su」より)

この境地に少し近づいた感がありますよね。

今シーズンは、昨年の村主さん同様に何の憂いも無く打ち破るべきライバルと見て、中野さんを応援することができます。

おっしゃるとおりですね!うかうかしていいられません!私はどうものんびりやなのでちょっと気を抜くと「友加里 VS ロシェット」だの「マグダラのマリアを演じて欲しい!」だのと、おちゃらけに走ってしまいがちなので、またTO.さんのレポート等、身を引き締める思いでお待ちしておりますね!

PS/
FOIは佐藤有香さんも出演なさるのですね〜。「Wゆか」かぁ〜楽しみですね!その前にDOIだぁ〜!(DOIはテレビ放映もありますね!)

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