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Beatles / Let It Be アナログレコードのデジタル化

Beatles / Let It Be
『Beatles / Let It Be』1970年発表

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年の瀬も押し迫ってまいりました。荒川静香の金メダルで幕を開けた(正確にはオリンピックは2月だったけれど)2006年はその輝かしさとは反比例するかのように、世相的にはなかなか暗くて重い年だったと思います。
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「今年の漢字」と言うものに「命」と言う文字が選ばれたみたいですが、
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今年の漢字は「命」 誕生、自殺…大切さ痛感Link
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この一年の締めくくりとして私はこのアルバムをデジタル化に選びたいと思います。
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「Let It Be」と言えば録音されたのが「Abbey Road」より前なのに発売は「Abbey Road」より後という話はもう語りつくされた話ではありますが、ライナーやWikipediaを読みながらその辺りの時間の流れを追ってみると、
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いわゆる「ホワイト アルバム」と呼ばれる「The BEATLES」が1968年11月に発表される。
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その後「Let It Be」のレコーディングは映画撮影と同時進行で行われ1969年の1月に録音されている。しかしながら誰もまとめることをせず、ほったらかし状態だった模様。
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その半年後(以下、Wikipediaより引用)ポールがジョージ・マーティンに「ビートルズの新しいアルバムを作る」と協力を依頼してきた。マーティンは自分の耳を疑ったが「昔のように全員が協力して本気で作る気ならば(プロデューサーとして)立ち合う」ということで合意し、制作、完成されたのが『アビイ・ロード』である。
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アルバム「Abbey Road」はもうその年の9月には発表されている。
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1970年4月10日、ポール・マッカートニーはイギリスの大衆紙『デイリー・ミラー』でビートルズからの脱退を発表。(Wikipediaより引用)
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その翌月1970年5月、その録音から1年以上たってからようやく、フィル・スペクターの手によってまとめ上げられたアルバム「Let It Be」が発表される。(日本では1971年2月だったらしい)
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ビートルズのお蔵になりかけたアルバムを復活再生Link
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1970年12月30日、ポールがアップル問題も絡めての脱退訴訟を他の3人に提訴する形で起こし、ビートルズは公的に解散状態となる。(Wikipediaより引用)
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この辺りを追っていくとなんとなくポールの心の揺れみたいなものが推測できますね。
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WHEN I FIND MYSELF IN TIMES OF TROUBLE
MOTHER MARY COMES TO ME
SPEAKING WORDS OF WISDOM, LET IT BE.

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さすがに英語が不得意のSINSEIもなんとなくは意味がわかります。(もちろんライナーには和訳が載っているわけだが、、、)
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1998年12月、私が始めてホームページを作った時にプロフィールというページに
『嫌いな音楽:90年代にポールが歌う Let it be』
と、書いたことがあるのですが、それは
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1993年に一度東京ドームでポールの来日公演を観に行ったことがあるのですが、なんだかある種の気持ち悪さ?を感じたから。
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ん〜それはどう表現したらよいのか?例えば団塊の世代(もしくはその少し下ぐらいの世代)のオヤジたちが多額の退職金を手にして(もしくはこの先手にする)、いまどきのつま恋に集まって、いまどきの拓郎やかぐや姫相手に、「今日までそして明日から」を大合唱する、みたいな、、、そんな気持ち悪さ。
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ほっとひといき: ◆見ましたよ!【つま恋コンサート2006】♪Link
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やはりポールの歌う「Let It Be」は、あの時代に、あの時代の社会背景や、あの時代のビートルズの状況、そして彼の心の葛藤を踏まえて歌うからいいんだよなぁ〜。
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つづくLink
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それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
(ふぅ〜なんとかフィル・スペクターつながりで年内引っ張ったぞ>デジタル化)
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RelatedLink Let It BeLink

RelatedLink Let It Be... Naked [Bonus Disc]Link

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— posted by SINSEI at 08:34 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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