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John Lennon / Rock 'n' Roll アナログレコードのデジタル化

404 File Not Found



せっかく書いた記事が消えてしまったので、記憶にある範囲内で徐々に書き足していきます。

とりあえず何とかコメントのログは残っていたので一番最後に付記しておきます。コメントを頂いた方々、こんな形で誠に申し訳ありません。<

↓↓↓以下、Googleのキャッシュより

さてさて、年の瀬も押し迫ってまいりました、なんだか年末に向けてお仕事も急に忙しくなってきました、ブログの更新も滞りがちです、あ〜早く恋恋お正月休み、、、と、そんな折、皆様いかがお過ごしでしょうか?

ブログにアップしたいネタも幾つかあったのですが、なんとなく時期を逸してしまいがち(そんなネタも数知れず)、が、But、しかし、今日だけはこのネタでアップしておかないと、また1年待たなければならないので、取り急ぎ、、、。

厳密に言えば1980年12月8日午後11時(日本時間 12月9日午前1時)独りの狂人の銃弾によって殺害された(と言われている)

あれから26年かぁ〜(ちなみに今年はBeatles来日40周年である)1980年その頃いったい私は何をしていただろうか?
もう薄くなってしまった記憶をネットで補完しつつ追想してみると、、、

我が家に初めてBeatlesがやってきたのは私が確か小六か中一の頃(1977〜1978)、兄貴が友人から借りてきたカセットテープだったと思う。恐らくその数年前、本屋の立ち読みで彼らの「Let It Be」の頃の写真を見ている。「なんと汚い人たちなんだろうか」と思ったのを今でも覚えている。(まぁあの頃の新宿はそんな若者ばかりだったけれど、、、)

そして迎える1980年(中三)、

その当時NHK-FMで「軽音楽をあなたに」という伝説的な番組があって、月〜金の夕方16時ごろから2時間ほどの番組だったと思うけれど、毎日のようにいろいろな特集が組まれて洋楽(時には邦楽も)を流していた。(もちろん曲の途中でDJのおしゃべりなんか入らずフルコーラス流してくれる)山本さゆり(山本沙由理、チャッピー)さんの声、好きだったなぁ〜。

(ちなみに洋楽を聴く上で私に大きな影響を与えた番組はFMではこの「軽音楽をあなたに」、AMでは日曜の朝8時頃からやっていたニッポン放送の「ポップスベストテン」(DJは堺正章)、TVではこれも伝説的な番組でTBSの「銀座NOW」で毎週木曜日に行われていたポップスベストテン。あれは小六の頃だったから1977年当時でもうすでにプロモーション・ビデオを使っての洋楽のベストテン番組がテレビで行われていた。あの頃観たBay City Rollresは衝撃だったなぁ〜。その他NHK「Young Music Show」やテレ朝「Best Hit USA」、TVKの「ファンキー・トマト」なんていうのもあったなぁ〜)

話を元に戻そう。。。

で、その1980年にNHK-FMの「軽音楽をあなたに」と言う番組で「Rock &Roll生誕30周年記念特集」なる大企画が組まれて、1950年以前のR&Rのルーツから50年代のチャック・ベリーやリトル・リチャード(もちろんエルヴィス・プレスリーも)60年代のポール・アンカやニール・セダカなどのアメリカン・ポップスやビートルズやストーンズなどのブリティッシュ・インベンション、日本では内田裕也の山下敬次郎などなど、毎日何週間かにわたって特集されて(ん?一週間だけだったかもしれない)ビートルズとストーンズがカヴァーしたチャック・ベリーの曲を原曲と聴き比べるコーナーなんかもあったりしていて、その頃少しずつ洋楽を聴きながらもまだまだニューミュージック少年だった私が大きくその黒人音楽をルーツに持つスリーコードの8ビートの音楽に大きく傾倒していくわけなのですが、(ちなみにこのときの企画のラストの曲はクイーンの「愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)」、もちろん最初の曲はビル・ヘイリーの「Rock Around The Clock」)

と、そんな頃だったろうか?1980年1月16日、ポール・マッカートニーが大麻の不法所持で成田で逮捕、ウイングスの日本公演が中止になるという事件が起こる。そしてその後で日テレで66年のビートルズの武道館での来日公演の映像を放送したりした。

そしてこの年11月に、5年間の沈黙を破って「ダブル・ファンタジー」をジョン・レノンが発表する。正直言って「5年間の沈黙を破って」と言われてもこの頃はまだ良くわかっていなかった。逆に「へぇ〜ジョン・レノンもソロで活動していたんだ」と言うくらいのレベル。でも結局これが彼の遺作となる。シングルカットされた曲は「(Just Like)Starting Over」

そしてそのニューアルバムの発表から数日後の1980年12月8日彼は殺されてしまうわけだが、正直ってこの時のことをあまり覚えていない。ニュースで観た気がするが「あ〜殺されちゃったんだ?」と言ったぐらいの感想しかなかったと思う。

たぶんジョン・レノンの死を本当に理解したのはこの一年後である。

その一周忌を迎えるもうちょっと前に(ん?後だったかもしれない?)、例のNHK-FM「軽音楽をあなたに」でビートルズのアルバムを全曲流すと言う特集が組まれる。この企画の何が凄いかと言うとオフィシャルのアルバムはもちろんのこと初期の頃の音やファンクラブ向けのクリスマス・レコードの音まで放送してくれた。全部エア・チェックして丹念に何度も何度も聴いた。(あ〜このときのテープ、まだどこかに残っているだろうか?)

そして1981年、彼の一周忌を迎える頃(だったと思う、、、多分)これもFMで平日の夜の5日間ぐらいの1時間ぐらいの特集でオノ・ヨーコを迎えてジョン・レノンを偲ぶみたいな番組が放送された。残念ながらこれはテープにとっていなかったのだけれど、この時ようやく彼の偉大さ、楽曲の素晴しさに気づくわけなのであった。

幸か不幸か偶然か、「求めよ、されば与えられん。」なのか、運命なのか、なんと同じクラスに「John Lennonのソロ、全部持っているよ」という友人が同じクラスに現れる。「マジっすか!お願い、全部録ってくれる?( ̄人 ̄)」と頼んでみると「いいよ」という気さくなお返事。でダビングしてもらったテープからさらに好きな曲だけをまたダビングして自分だけの「John Lennon Best」なんかを作って良く聴いていた。

当時フィルム・コンサートというのが良くあって(ビデオ画まで普及していなかった頃)その友人とジョン・レノンの「One To One Concert」を観に行って、「Mother」のところなんか訳詩もでてて泣きそうになったものなぁ〜。

その当時どれくらいジョン・レノンにはまっていたかと言う、夢にオノ・ヨーコが出てくるくらいはまっていた。何故かオノ・ヨーコが私の叔母さんという設定だった。。。r(^^;)アハ。で、その叔母さんであるオノ・ヨーコがお忍びで来日して私の母を訪ねてくるというお話で、何故か私は叔母さんにジョン・レノンを好んで聴いていることを知られたくなくて避けていたんだけれど、その自分で勝手に作った「John Lennon Best」のテープをみつかってしまい、なんだかもの凄く複雑な表情をされた。(あくまでも夢の中のお話です、、、r(^^;) で、数ヵ月後に彼の死後初めてオノヨーコが新作を発表する、、、見たいなお話だったなぁ〜。。。。笑い。

で、このアルバム、そんな私が唯一自分で購入したアルバムである。彼の正にルーツであるロックンロールの名曲の数々を彼自らが歌う。当時まだまだHR/HMを聴き始めるほんの少し前、まだまだブルース(ハチロクのスリーコード)が眠くてしょうがなかった頃、8ビートのスリーコードに心を揺り躍らせていた私にとっては彼に(恐れ多くも)共通の何かを感じていたものである。

ちなみにこのアルバムのプロデューサーはあのフィル・スペクターである。→つづくLink




最後に参考にさせていただいたサイト。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から
ジョン・レノンW
ダブル・ファンタジーW
スターティング・オーヴァーW
ポール・マッカートニーW
ビートルズW

70年代全米NO1ヒットパレードLink

以下、YouTubeより
john lennon just like starting overLink
MotherLink
John Lennon Jealous GuyLink
Happy Xmas (War Is Over) - John LennonLink
John Lennon & Yoko - Stand By MeLink







コメント
ドイツ特派員write
Sinseiさん、今出張先のドイツで仕事です(涙)。

Johnの死、よく覚えています。1980年は私が中三、当時のレコードは西大寺商店街に一軒ある楽器屋兼レコード屋で買っていました。ビートルズは初期のシングルベストだった「オールディーズ」を買って、「新品の針で聞くぞ!」って針を買い換えるまで開封せず、大事に大事に聞いていた記憶があります。

で、その後いっぱしのビートルマニアもどきになったころ、「ええっ!」という感じでした、Johnの死。

今でも何処かに当時のデイリースポーツの切り抜きがあるはずです。この頃からですね、虚無的になるとクラゲになりたいと思い始めたのは(爆)。

ただ、各メンバーのソロにはのめり込まなかった私は、あくまで「あのビートルズのメンバーJohn」の死として捉えていました。


SINSEIwrite
ドイツ特派員さん、こんばんわ!出張、ほんとご苦労様です。ん?まさかビートルズゆかりの地ハンブルグでは?(なんちって?)

>「新品の針で聞くぞ!」って針を買い換えるまで開封せず、
 アハ(笑い)いい話だなぁ〜それ。レコードって当時なんかこう、「儀式」みたいなのってありましたよね。レコードクリーナーを吹き付ける時のワクワク感、針を落とすときのドキドキ感。クリーナーを吹き付ける時にレコードを落としちゃったりなんかして「うぉ〜!(涙)」みたいな。とりあえず最初はライナーでも読みながら軽く流してから2回目は目を閉じて聴いてみたり、、、。なるべく早くテープに録って聴くのはもっぱらカセットテープでレコードは大事に保管したりして。

そうか〜ではドイツ特派員さんはリアルタイムでJohnの死を実感していたんですね。私の場合ニュースとしてはリアルタイムでしたけれど、その死を痛感したのはもうちょっと後だった。。。

私もソロはJoho以外はほとんど聴いておりませんが(ヒットしたものはなんとなく耳に入っておりますが)John のソロなかなか良いですよ。`でわでわ。


兄write
その時は確か高校の期末試験の最中だった。夜勉強している時に電話あるいはラジオでジョンの死を知らされた。多分Let It Beだったと思うけど、その夜はそれを聴いた。翌日、勉強どころじゃなかった!という同級生が一杯いたなぁ。

一応中学三年間はビートルズとアバしか聴いていなかったから、それなりに思うことがあったよ。中学の時、「ローマの休日」と同じようにビートルズ関連の映画も良く友人と観に行っていたし。``思えば、中学一年の時友人と中間テストの勉強を一緒にしていた時に偶々観たTV番組が「ヘルプ」だったのが自分のロックへの入り口だった。決してテスト勉強が大変で「助けてくれぇ!」と思ったわけではない。(笑)


SINSEIwrite
>兄
 どもです。なるほど、兄貴も正にリアルタイムでJohnの死を実感していた口ですね。私はテレビのニュースはなんとなく覚えてますが、当時はまだあまり実感が無かったなぁ〜。(もちろん曲自体は知っておりましたが)むしろその後、たびたび組まれたTVやFMでの特集番組で「Beatles」や「John Lennon」について、その何たるかを知った方ですから。。。

>多分Let It Beだったと思うけど、その夜はそれを聴いた。
 すいません、その「Let It Be」と「ヘイ・ジュード」と「4人はアイドル」は「Let It Be」の特製Box Caseと共に我が家にあります。。。<<(_ _)>>`面目ないです。(デジタル化しておきます)


兄write
>我が家にあります。。
 あれ?White Albumもない?一番好きなアルバムなんだけど。


SINSEIwrite
おお!White Album。ある意味一番ビートルズらしからぬ作品、いや正しくはビートルズとしてまとまっていない作品、いやもっと正しく言うとビートルズとしてまとめることの出来なかった作品、逆に言うとその当時(1968年)のビートルズの現状をリアルに記録した、「これが今のビートルズだ!」と1968年もっともビートルズらしい作品、個々の収録曲が正に各人のソロアルバムのような、正に個性と個性のぶつかり合い、そして後の解散劇を予兆させるような、歴史的名作ですね。

ん〜探してみたのですが、無かったです。。。「サーージェント・ペパーズ(略)」と「アビーロード」はありました。「アビーロード」は自分で買った記憶があるからなぁ〜。

あ〜White Album、聴きたいなぁ〜、、、隅から隅まで探したのですが、、、無かったです。。。残念。


— posted by SINSEI at 12:28 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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