
エカテリーナ2世といえばあの『風雲児たち』(みなもと太郎著)

「エルミタージュ」とは「隠れ家」を意味し、ピョートル1世からエカテリーナ2世を経て、まさにその「隠れ家」そのものが“美術館”!!「人類の奇跡」と言われた「琥珀の間」の復元・修復も記憶に新しい。
原爆ドームそっちのけで足はおも向くままに「広島県立美術館」へ向かっていた。(平和の鐘は遠のいた。。。)
何気なく「ふらぁ〜」と立ち寄った割にはものすごく混んでいたので驚いた。チケットを買うのに長蛇の列。館内もものすごく混んでいてちょうど私の後ろから入場制限がかけられた。
美術品はどれもかれも素晴らしいものばかりで、中でもルーベンス「田園風景」


そして「ケケレクシネンのカエルの紋章の陶磁器」

最後に、黄金の馬車を始めてみた。。。ものすごかった。
サンクトペテルブルク古都物語
エルミタージュ美術館展
〜エカテリーナ2世の華麗なる遺産〜

広島県立美術館
サンクトペテルブルク古都物語
エルミタージュ美術館展
〜エカテリーナ2世の華麗なる遺産〜

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