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京都・幕末の史跡 〜池田事変と龍馬暗殺〜

今週は京都に来ております。先週末、静岡からの帰りの新幹線の中でちょうど『竜馬がゆく』(著:司馬遼太郎)を読み終えたので(ちなみに完読するのは2度目)『京都・幕末の史跡』でも訪ねてみようか。(決して大河ドラマ「新撰組」の影響ではない)

明日は「午後出」なのをいいことに、本日夜22時に会社を退社し急ぎカバンをホテルにおいて、そのまま京都駅から地下鉄 烏丸線に乗り込む。「烏丸御池」で地下鉄 東西線に乗り換えて「三条京阪前」で降りる。

三条大橋袂の高山彦九郎の通称「土下座」像は結構大きかったのでビックリした。三条大橋から鴨川を渡る眺めはなんともいえなく京都に来たことを実感。

ただ橋を渡った側は想像以上の賑わいで結構な繁華街。小ジャレたバーや居酒屋、行列のできる風のラーメン屋さんや各種風俗店。池田屋事変の『池田屋』は今ではド派手なパチンコ屋だし、海援隊屯所で一時期 坂本龍馬が活動拠点にしていた『酢屋』(今でも続く材木商らしいが)や土佐藩邸跡の周辺はキャバクラ街のど真ん中。夜スーツ姿で独り歩いていると何度も何度もキャバクラの呼び込みのおっさんに声をかけられる。

そうは言ってもなんとなく情緒あふれる高瀬川沿いをそのまま四条方面へぷらぷら歩き、阪急百貨店付近まで出てきたら河原町通へでて三条方面へ少し戻ります。右手に中岡慎太郎寓居地・菊屋跡(今はあぶらとり紙屋さん)が、その少し先の左手に坂本龍馬暗殺地・近江屋跡(今は旅行代理店)があります。「こんな近くにあるんだ」と思うと同時に「こんなメインストリートに面しているんだ」と思ったりします。(当時もメインストリートだったのかな?この辺りは)

いずれにしろこの近辺、四条河原町は若者が我が物顔で闊歩、渋谷で言えばセンター街や道玄坂といった感じで、河原町通りは改造車がカーステをガンガンかけながら、爆音とどろかせ何台も走りすぎていく、そんな所でした。

そんな中にひっそりと建つ維新の志士達の碑石は、なんとなくもの悲しい感じでした。

参考にしたWeb Site
京都・新撰組の史跡を巡るお勧めコース
池田屋、近江屋事件コース
Link

— posted by SINSEI at 06:47 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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